東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較!それぞれの向いている人の特徴も紹介

カテゴリ 自動車保険
公開日 公開日 2026/08/01
更新日 更新日 2026/08/01
東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較!それぞれの向いている人の特徴も紹介

「東京海上ダイレクトとアクサ損害保険の違いはどこだろう」「2社の保険内容を比較してみたい」と考えている方がいるのではないでしょうか。東京海上ダイレクトとアクサ損害保険はいずれも保険料を抑えられるダイレクト型自動車保険です。しかし保険料やサポートサービスなどに、それぞれ特徴があります。
今回は東京海上ダイレクトとアクサ損害保険の2社を徹底比較します。保険料と補償内容、事故対応、サポートサービスの4つのポイントから分かりやすく解説しますので、ぜひ自動車保険を選ぶ際の参考にしてください。

目次

※この記事には広告が含まれます。

東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較

自動車保険を比較する際に注目したいのは、以下の4つのポイントです。

比較ポイント

  • 保険料
  • 補償内容・特約
  • 事故対応
  • サポートサービス
それぞれのポイントについて比較し、詳細を解説します。

保険料

まずは保険料について、東京海上ダイレクトとアクサ損害保険で保険料シミュレーションを行い、表にまとめました。
対象車種は、ファミリー層にも人気車種である「ソリオ(コンパクトカー)」と「フリード(ミニバン)」です。
※今回試算した保険料は概算であり、型式ごとに適用される料率クラスで実際の保険料とは異なります。あくまで参考値としてご覧ください。
※見積条件:ゴールド免許
対人賠償:無制限 対物賠償:無制限 人身傷害保険3,000万円 搭乗者傷害保険1,000万円 年間走行距離(7,000〜10,000km)
※各種割引適用後の保険料です。

自動車保険会社
車種
20代
30代
東京海上ダイレクト ソリオ45,310円/年34,790円/年
フリード43,430円/年33,390円/年
アクサ損害保険 ソリオ37,750円/年31,150円/年
フリード38,560円/年31,800円/年

比較すると、車種別および年代別の双方において、アクサ損害保険の方が保険料を抑えられる結果になりました。
特に20代における保険料差が大きく、条件によっては約7,500円の差が生じるケースも見られました。

では次に、新規・継続契約時のインターネット割引について見ていきます。

自動車保険会社
新規・継続割引(インターネット)
東京海上ダイレクト 新規12,000円 継続2,500円〜4,500円
アクサ損害保険 新規2,000円〜20,000円 継続2,000円〜8,000円 (2回目以降) 一律1,000円

新規・継続契約時の割引については、最大で割引された際にはアクサ損害保険の方が大きく割引される結果となりました。
アクサ損害保険は、保険料に応じて割引額が変動するため、条件によっては大きな割引を受けられる点が特徴です。またアクサ損害保険は、2026年4月30日以降を保険始期とする契約について、証券書類を電子化することで240円が割引される証券不発行割引が適用されます。継続時にも適用される割引のため、電子化に抵抗がなく少しでも保険料を抑えたい方には見逃せないポイントです。
一方で、東京海上ダイレクトのインターネット割引は、アクサ損害保険のように保険料を参照しないため、車種などに関係なく一定の割引を受けることができます。
継続の割引金額も比較的大きく、長期契約の場合はメリットが大きくなるのが特徴です。

補償内容・特約

東京海上ダイレクトの自動車保険は、国内損害保険会社の最大手である東京海上ホールディングスの様々なニーズに対応できる特約と、大手としての数多くの対応・解決経験に基づく安定した事故対応が特徴です。
また特徴的な補償として、自動車に同乗中のペットの怪我も補償するペット特約があり、ペットも同乗させる方にとっては検討すべきポイントです。

アクサ損害保険の自動車保険は、一般的な補償をリーズナブルに得られる点が特徴です。
特定の補償に強みがあるタイプではなく、必要な補償を柔軟に組み合わせられるカスタマイズ性とコストパフォーマンスの高さが魅力です。

区分
東京海上ダイレクト
アクサ損害保険
共通特約対物超過特約 ファミリーバイク特約 個人賠償責任補償特約 弁護士特約 自転車傷害特約 ロードサービス(事故時帰宅・宿泊特約含む) など 対物超過特約 ファミリーバイク特約 個人賠償責任補償特約 弁護士特約 自転車傷害特約 ロードサービス など
独自特約 ペット傷害特約 入院時諸費用補償特約特になし

事故対応

東京海上ダイレクトとアクサ損害保険の事故対応を比較します。

項目
東京海上ダイレクト
アクサ損害保険
事故受付体制・24時間365日電話やネットで対応 24時間365日電話やネットで対応
事故解決体制担当者が一貫して対応 AIを活用したコミュニケーションサポート体制有り事故受付・解決スタッフ(担当者)が一貫対応

事故対応の体制は、2社に大きな違いはありません。
東京海上ダイレクトとアクサ損害保険は、担当者が一貫して事故対応を行うためスムーズな対応が期待できます。

サポートサービス

サポート項目
東京海上ダイレクト
アクサ損害保険
レッカーけん引指定修理工場へのけん引は距離無制限。お客様指定の場合は100kmまで無料 指定修理工場へのけん引は距離無制限。お客様指定の場合は150kmまで無料 到着時間や位置情報をSMSで共有するサービス有り
帰宅時・宿泊時費用代替交通費は1事故かつ1名につき、2万円限度 宿泊費は1名につき1万円限度合理的な交通経路であること、最寄りのビジネスクラスホテルに限るなど、条件はあるが全額補償
その他事故によって心理的な不安に悩んでいれば、臨床心理士による無料カウンセリングを受けられるフィールドマネージャーによる訪問面談対応有り

東京海上ダイレクトは、心理的な面のサポート体制も充実しています。
臨床心理士による事故後のカウンセリングを無料で受けられるため、心理的な負担や不安を軽減することができます。
アクサ損害保険では「業界最高水準のロードサービス」を謳う、AXAプレミアムロードサービスが利用可能です。契約者側で指定した場所へのけん引は150kmまで無料であるため、距離超過による自己負担が発生しにくいメリットがあります。
また訪問面談にも対応しているため、対面して説明を受けることで安心感を得られます。

東京海上ダイレクトが向いている人

東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較!それぞれの向いている人の特徴も紹介(画像2)

東京海上ダイレクトは業界最大手らしい多様なニーズへ応える特約と、大手として数多くの案件を解決してきたノウハウに基づく安定した事故対応、AIなどを活用した先進的なサービスが特徴です。
東京海上ダイレクトが向いているのは、次のような点を重視する方です。

東京海上ダイレクトが向いている人

  • 補償内容の品質とリーズナブルさの両方を重視したい
  • 事故後の自分のケアも大事にしたい
  • 事故対応の安定感を大切にしたい

補償内容の品質とリーズナブルさの両方を重視したい

東京海上ダイレクトの特徴の一つに、東京海上グループの強みである様々なニーズに応える独自の特約が挙げられます。同時に、ダイレクト型保険の強みである保険料の安さも併せ持っているため、クオリティとリーズナブルの「いいとこ取り」をしたい方に向いています。

事故後の自分のケアも大事にしたい

誰にとっても事故はストレスです。事故時の経験はもちろん、示談交渉でもストレスを感じる場面に遭遇することもあります。
東京海上ダイレクトは、心理的な不調を無料でカウンセリングできるため、自分のケアも重要視する方に合っています。

事故対応の安定感を大切にしたい

東京海上ダイレクトは損害保険業界においては最大手です。そのノウハウから安定した事故対応を期待できるため、事故対応や示談交渉のスピード感や安定感を重視したい人に向いています。ネームバリューが高い点も、安心できるポイントです。

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アクサ損害保険が向いている人

東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較!それぞれの向いている人の特徴も紹介(画像3)

アクサ損害保険は、先駆者としてダイレクト型保険を展開してきた老舗です。何よりも保険料がリーズナブルな点が魅力ですが、一方で業界最高水準のロードサービスを提供しています。
アクサ損害保険が向いているのは、次のような方です。

アクサ損害保険が向いている人

  • とにかく保険料を抑えたい
  • 保険のカスタマイズ性を重視したい
  • 保険に期待しているのは「いざという時の備え」である

とにかく保険料を抑えたい

アクサ損害保険の魅力は、なんと言ってもその保険料の安さです。特に保険料が高くなりがちな20代において、保険料を抑えられる点は大きな魅力です。保険証券の電子化割引など、ネット・電子化割引もあるため、インターネットを使うことに抵抗がない方におすすめです。

保険のカスタマイズ性を重視したい

ダイレクト型保険の特徴の一つに、カスタマイズ性の高さがあります。
アクサ損害保険の補償・特約は独自のものは少ないですが、基本補償に対して付帯する特約を細かく選ぶことができ、保険料を細かく調整できます。また、車の使用目的や自身の家族構成にあわせた特約パッケージもあり、選択肢が豊富です。
自分の保険は自分で選びたい方に向いています。

保険に期待しているのは「いざという時の備え」である

運転技術に自信がある、もしくはあまり自動車を運転しない方にとって、保険料を抑えながら手厚いロードサービスを受けられることは、大きな魅力となります。
万が一の事態への備えとして、リーズナブルに保険に加入したい方に向いています。

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東京海上ダイレクトとアクサ損害保険を比較!それぞれの向いている人の特徴も紹介(画像4)

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MotorFan編集部

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