TOP 著者一覧 安藤 眞 安藤 眞の記事一覧 大学卒業後、国産自動車メーカーのシャシー設計部門に勤務。英国スポーツカーメーカーとの共同プロジェクトや、SUVの電子制御油空圧サスペンションなどを担当した後、約5年で退職する。その後しばらくはクルマから離れ、建具屋の修行や地域新聞記者、アウトドアライター兼カメラマンをしていたが、気付いたら自動車技術解説の仕事がもっとも多くなっていた。道路交通法第38条の認知度を高める会会長(会員は本人のみ)。 最新順 人気順 デザイン一新&PHEVを追加した新型三菱エクリプス クロスが登場! ツインモータ... 2017年に登場した三菱のクロスオーバーSUV、エクリプス クロスがこのたびデザインを一新し、新たにPHEVモデルを追加する。10月15日から予約注... ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 蝶のように舞い蜂のように刺す! 約2.5トンのヘビー級ながら、フットワークは軽... 9月17日から発売が開始されたe-tron スポーツバック。アウディジャパンとして初の100%電気自動車は、400km以上の航続距離を誇るSUVクーペだ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 日本初上陸のアウディEVはクーペSUV。400km以上の走行距離とスポーティな電動4WD... アウディジャパンは、2023年までに日本市場に8種類のEVを投入する。その嚆矢となるのが、9月17日から発売が開始されたe-tron スポーツバック... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 【予算別ベストSUV・3選】予算300万円までのオススメは、走りや内外装の質感が図... 自動車メーカーでSUVの開発に携わった経験もある安藤眞さんが選ぶ、予算別のおすすめSUV。予算300万円までならマツダCX-30、予算600万円まで... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 スバル新型レヴォーグは助手席シートクッションにもエアバッグを装備! 衝突安全... 「2030年に死亡交通事故ゼロを目指す」と公言しているスバル。アイサイトによる予防安全技術のレベルアップは著しいが、それでも防ぎ切れない... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 乗り比べてわかった! 新型スバル・レヴォーグのオススメが断然「STI Sport」な... 先代レヴォーグでも定評のあった走行性能だが、新型レヴォーグの進化は想像以上だった。サーキットで限られた時間の試乗でも、新型のポテンシ... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 交差点での出会い頭の事故を回避! 新型スバル・レヴォーグが積む最新アイサイト... 10月15日に正式発表を予定しているスバルの新型レヴォーグ。先行受注も好調という噂を耳にするが、その人気を支えている要因のひとつが全面的... ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 【人生最高の輸入車】2代目レンジローバーはオンロードの走りがマル、見た目もジ... これまでの人生において、所有したり試乗したりした輸入車の中からベスト3を業界人に選んでいただく本企画。かつていすゞでSUVの設計に携わっ... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 エンジンルームという呼称——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第59弾 エンジンが収まっているから「エンジンルーム」。では電気自動車の場合はそこをどう呼ぶ? TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 デジタルルームミラーのメリット/デメリット——安藤眞の『テクノロジーのすべて... 最近、流行の兆しのある装備として、デジタル式のルームミラーがある。リヤガラス上部に設置したカメラの映像を、ルームミラーに設置した液晶... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 スパークプラグを換えるとエンジンが変わる?——安藤眞の『テクノロジーのすべて... ガソリンエンジンが発明されてから100有余年。「予混合気を圧縮し、火花で点火する」という基本原理はまったく変わっていないが、要素技術は... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 ダブルウィッシュボーンの「ウィッシュボーン」とは何か——安藤眞の『テクノロジ... 「なんでこの名称?」という部品は少なくない。名前に由来するものも多く存在する。そのなかでも馴染みの深い「ダブルウィッシュボーン」。願... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 サスペンションの「法令遵守」?——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第55弾 近年耳にすることの多くなった「コンプライアンス」。口にするときはあまり良い心地の言葉ではないかもしれない。しかしシャシーエンジニアに... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 新型コロナウィルスとCAE——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第54弾 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 雨の日には空力が見える——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第53弾 今年もいよいよ雨の季節に突入する。雨の日は視界が悪いし、タイヤのグリップも悪くなるし、乗降時には車内が濡れてしまうし、窓は曇りやすい... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 エコタイヤの転がり抵抗——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第52弾 グリップしてくれないと困るけど、燃費が悪くなるのは嫌だ。そんなわがままに付き合いながら進化を続けるタイヤという製品。近年必須の技術「... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 燃料電池電気自動車を普及させる意味——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第51弾 20年ほど前は「究極のエコカー」ともてはやされながら、最近、ほとんど話題にならなくなった燃料電池電気自動車(FCEV)。かつては世界中の主要... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 充電側の都合からEVの適性電池容量を考えてみた——安藤眞の『テクノロジーのすべ... 長らくEVの課題とされてきた航続距離や充電時間は、今後、どうなっていくのだろうか。全固体電池など高性能電池が実用化されれば、解決するの... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 高張力鋼板使用で高まるのは「強度」であって「剛性」ではない——安藤眞の『テク... 最近はメーカーの公式資料に「高張力鋼板を採用し、ボディ剛性を高めました」と書かれることはまずなくなったが、かつては業界関係者でも、強... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 「スプリング素材の高強度化は、なぜ軽量化につながるのか」安藤眞の『テクノロ... ボディの軽量化手法として一般的になっているのが、高強度材の使用だが、近年はサスペンションスプリングの素材を高強度化することによる軽量... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 86件中21-40件を表示 前へ 2 次へ 1 鏡面研磨バルブの威力。ホンダ新型N-WGNも搭載するS07B型エンジン——安藤眞の『テ... ノッキング耐性を高めるため。ガソリンエンジンはさまざまな手段を講じている。ホンダの軽自動車用エンジンであるS07Bには、排気バルブに鏡面... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 2 ダンパーとは何か、何をしている部品なのか──安藤眞の『テクノロジーのすべて』... サスペンション構成部品のうち、重要な機能を担うダンパー。その構造と動作をあらためて解説する。 TEXT:安藤 眞(Ando Makoto) テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 3 排ガス再循環:EGRを正しく理解する——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第43弾 もはや環境技術として現代のエンジンには必須のEGR。その仕組みと効能をあらためて考えてみよう。 TEXT:安藤 眞(ANDO Makoto) ニュース・トピック ニュース 安藤 眞 4 エンジン非分解で筒内デポジットを除去する──安藤眞の『テクノロジーのすべて』... 直噴時代ならではの悩み・デポジット付着。除去するためには高圧高温の薬品を流し込みながら——というのが非分解式のこれまで、そうでなければ... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 5 デジタルルームミラーのメリット/デメリット——安藤眞の『テクノロジーのすべて... 最近、流行の兆しのある装備として、デジタル式のルームミラーがある。リヤガラス上部に設置したカメラの映像を、ルームミラーに設置した液晶... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 6 CVTのラバーバンドフィールを考察する——安藤眞の『テクノロジーのすべて』第63弾 モーターファン・イラストレーテッド173号の特集はCVT(連続可変式無段変速機)。欧米ではほとんど支持されていないこのトランスミッションが... ニュース・トピック コラム・連載記事 安藤 眞 7 ダブルウィッシュボーンの「ウィッシュボーン」とは何か——安藤眞の『テクノロジ... 「なんでこの名称?」という部品は少なくない。名前に由来するものも多く存在する。そのなかでも馴染みの深い「ダブルウィッシュボーン」。願... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 8 ディーゼルエンジンの尿素SCR(選択触媒還元):NOxを低減する決定打——安藤眞の... 現状ではNOx後処理として決定打の尿素SCR:選択触媒還元。システムを搭載するクルマが補給しなければならない「尿素水」に焦点を当てて考えて... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞 9 "S"の称号は伊達ではない。滑らかな身のこなしは、さすがフラッグシップ【メルセ... メルセデス・ベンツSUV軍団の中で大将に位置づけられるのがGLSクラスだ。全長は5mを優に上回り、全幅も2mを超える巨艦の存在感は圧倒的。日本... ニュース・トピック トピック 安藤 眞 10 高張力鋼板使用で高まるのは「強度」であって「剛性」ではない——安藤眞の『テク... 最近はメーカーの公式資料に「高張力鋼板を採用し、ボディ剛性を高めました」と書かれることはまずなくなったが、かつては業界関係者でも、強... テクノロジー テクノロジー 安藤 眞