旋回パワーオン・オフ試験とは?意味やわかりやすい解説
カテゴリ
シャシー
旋回パワーオン・オフ試験について
定常円旋回中にアクセルペダルを操作して、加速および減速時のクルマの挙動を評価する試験。ステア特性に加えて、駆動、エンジンブレーキ力とそれによる前後荷重移動、タイヤとサスペンションの駆動、制動力特性が試験結果に影響する。一般に、前輪駆動と後輪駆動の駆動方式の差で特徴的な傾向を示す。通常、クルマはアンダーステア特性により初期はパワーオンで外側に、オフで内側にコースが変わるが、限界に近づくと、FF車はドリフトアウトし、FR車ではスピンに至ることもある。旋回限界付近のパワーオフでは、FF車はタックインが起こりやすい。4WD車の駆動力制御はタイヤの付加分担割合を適正化し、性能向上をはかることができる。
シャシーの人気・よく調べられている用語
ラダーフレーム
電動チルトテレスコピックステアリング
ジオメトリー
アンダーフロアエンジン
エンジンリターダー
ブレーキチャンバー
ホイールパーク式駐車ブレーキ
キックバック
ホイールアライメント
ピッチ誤差
キャスター角
バイザッハアクスル