脱ろうとは?意味やわかりやすい解説

カテゴリ デザイン

脱ろうについて

精密鋳造法のひとつであるロストワックス法とは、鋳造する品物の模型の表面に、ろう材を付着し乾燥させる。この付着と乾燥を5~10回繰り返し、鋳型を製作する。次に加熱して、ろう模型を鋳型より溶出し、その空隙部に溶湯を流し込んで鋳物をつくる鋳造法である。その際、加熱してろう模型を溶出する作業のことを脱ろうという。通常の鋳造法に比べ、形状の制約が少なく、寸法精度がよくなるのが特徴とされる。

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