「新電子制御マルチモードDCCD」採用などで回頭性がさらにアップ「スバルWRX STI」が初のフェイスリフトでより曲がるシンメトリカルAWDに！

2017/05/24

WRX STI Type S。ボディカラーはWRブルーマイカ。メーカーオプションの大型リヤスポイラーを装着している

フロントバンパーの開口部が拡大されるなど迫力を増したフロントマスク

フロント＆サイドビューモニターの画面イメージ

赤のアクセントが多用された室内と、オプションの電動調整式レカロシート

マルチモードDCCDの制御イメージ。紫線の「AUTO-モード」では前後輪の差動制限トルクを低めに制御し回頭性を高め、赤線の「AUTOモード」では回頭性とトラクションを両立、緑線の「AUTO+モード」では前後輪の差動制限トルクを高めに制御しトラクションを確保する。さらに「MANUALモード」電子制御LSDの差動制限力をロックからフリーまで6段階で設定可能

対向6ポットキャリパーと18インチドリルドローターを備えるブレンボ製フロントブレーキ

「Type S」の19インチアルミホイール＋245/35R19タイヤ

WRX STI Type S。ボディカラーはアイスシルバー・メタリック。Type Sにのみ標準装備のトランクリップスポイラーを装着

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「新電子制御マルチモードDCCD」採用などで回頭性がさらにアップ 「スバルWRX STI」が初のフェイスリフトでより曲がるシンメトリカルAWDに！

「新電子制御マルチモードDCCD」採用などで回頭性がさらにアップ「スバルWRX STI」が初のフェイスリフトでより曲がるシンメトリカルAWDに！