新型レヴォーグから予想するスバルの近未来技術戦略。ボクサーエンジンはどうなる？スバルの次期レヴォーグを予想するエンジンは新開発1.8ℓ直噴ターボか？

レヴォーグ登場で、スバルの水平対向エンジンはどうなる？

10月の東京モーターショーで発表される次期レヴォーグのプロトタイプのティーザー画像

少し明るく画像加工してみた

現行スバル・レヴォーグ　全長×全幅×全高：4690×1780×1500mm ホイールベース：2650mm

ひとつ前の中期経営ビジョン「際立とう2020」では、「熱効率40%以上」がうたわれていた

STEPには、「新設計水平対向DSTエンジン投入」と明記されている。DSTとは、ダウンサイジングターボを指す

現在の中期経営ビジョン「STEP」では2020年登場モデルには「高速道路でのレベル２」を実現すると書いてある

2.4ℓ水平対向４気筒直噴ターボ。次期WRXに載るのは、これか？

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新型レヴォーグから予想するスバルの近未来技術戦略。ボクサーエンジンはどうなる？ スバルの次期レヴォーグを予想する エンジンは新開発1.8ℓ直噴ターボか？