最終モデルとなる4代目パジェロのファイナルエディション((2019年)。やはり初代イメージが継承されているのがわかる。
初代パジェロは4ナンバーで登場したがすぐに5ナンバーをラインアップ。5ドアやハイルーフ仕様も加えられた。
モーターファン誌1973年12月号に掲載された、第20回東京モーターショーに展示されたパジェロスポーツ・ジープのイラスト紹介。どうしても写真が見つからず、こちらを掲載させていただきたい。
1970年に発表された初代スズキ・ジムニー。このモデルの登場によってクロカン四駆がお手軽な存在に。若者のレジャーユースに最適なその機動性が注目を集めた。
1979年第23回東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、パジェロII。初代パジェロの原型がここに登場した。
端正な顔を持つ初代パジェロ。クロカンの泥臭さがないのが、大きな魅力となった。
3ドアメタルトップのサイドビュー。キャラクターラインは、この位置からわずかでも動かせないほどのバランスの良さを持っている。
5ドアハイルーフ仕様。ウインドウのラインが上下とも平行に一直線で整えられるあたりも、当時としてはセンセーショナルでもあった。
直線で構成された初代パジェロのインパネ周り。メーター類が独立したボックスとなり、車とは思えない洗練を感じさせた。
左が2代目モデル。そして上が3代目。パジェロらしさをキープしながら、スポーツ性の高さをアピールする形に進化。
最終モデルとなる4代目パジェロのファイナルエディション((2019年)。やはり初代イメージが継承されているのがわかる。
初代パジェロは4ナンバーで登場したがすぐに5ナンバーをラインアップ。5ドアやハイルーフ仕様も加えられた。
モーターファン誌1973年12月号に掲載された、第20回東京モーターショーに展示されたパジェロスポーツ・ジープのイラスト紹介。どうしても写真が見つからず、こちらを掲載させていただきたい。