パナソニックのフラッグシップモデル【460車種以上に装着できる10型大画面ナビ】インプレ連載 #1／パナソニックストラーダ F1XPREMIUM10 CN-F1X10BLD 【CAR MONO図鑑】

本体は一般的なカーナビと同様の２DINサイズを採用している。

側方から見るとDYNABIGスイングディスプレイの構造がよくわかる。

左はもっとも低い位置、右はもっとも高い位置に調整したもの。

ディスプレイユニット背面に高さ調整のロックレバーを装備する。

前後角度調整はディスク出し入れの際はいっぱいに前方へと下げる。

左右角度調整は運転席側、助手席側とも最大15°スイングできる。

休憩中は助手席側にディスプレイを向けてテレビを楽しむのもいいだろう。

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パナソニックのフラッグシップモデル 【460車種以上に装着できる10型大画面ナビ】 インプレ連載 #1／パナソニック ストラーダ F1XPREMIUM10 CN-F1X10BLD 【CAR MONO図鑑】