防音壁とは?意味やわかりやすい解説
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環境/社会/法規
防音壁について
車室に入る音を防ぐために設定される壁構造。通常はボディパネルに制振材を貼り付け、この上にフェルトなどを防遮音、断熱を兼ねて挿入し、室内側表面に塩化ビニールマットやカーペットを配置することで複合構造の防音壁が形成される。ダッシュボードやフロア部、さらにパッケージトレイまでが上記の防音壁構造がとられている。これらによってエンジン音、排気音、ロードノイズ、トランスミッションやデフなどのギヤノイズなどへの対応をはかっている。なおダッシュボード部は鋼板と鋼板の間に制振材をはさんだサンドイッチ鋼板の使用や、エンジン側にグラスファイバーの吸音材を装着する例もみられる。天井部は制振材など省き薄型の防音壁構造としている。