ご覧の通り、両足は踵まで地面をべったり捉えることができた。ライディングポジションもユトリのある感じで、ライダーがアクティブに動くにも好都合なものだった。
ハンターカブを意識したデザインはノスタルジーな雰囲気がよく似合う。
フレームマウントされたLED 式ヘッドランプ。色々使えそうなライトガードの存在がクロスカブらしい個性を主張している。ちなみにカブプロのライトガードとはデザインが異なる。
シンプルで見やすいスピードメーターはカブプロと同じタイプ。めやすとして各ギヤの守備範囲が目盛られているのも同じだが、目盛り等のパネルデザインはオリジナルだ。
カブプロと同様のステアリングヘッド。クランプ式なので社外製ハンドルへの交換も容易。
スイッチ類はスーパーカブと同じレイアウトが採用されている。ただしスイッチボックスとミラーステーは別体式のオリジナル。厚手のウインターグローブでも扱いやすい。
搭載の空冷OHC エンジンはスーパーカブ、カブプロ、クロスカブともに同じ。右クランクケースカバーの前下方にあるのが新採用のカートリッジタイプのオイルフィルターだ。
右側はセルボタンのみ。ミラーステーも別体式が採用されている。クロスカブオリジナルのデザインだ。
ダウンタイプマフラーのヒートガードはスリット入り。専用ショックのコイルスプリングとハブ& リムはブラックアウトされている。
黒いサイドカバーにはCC110 のロゴ。カバーは基本的にはプラスドライバーで扱うビス1 本で開閉可能。しかし左右共に、僅かな書類等の収納スペースとなっている。
チェーンケースは黒仕上げでシルバーの角形スイングアームと対照的。意外とこれが目立つ。
スーパーカブと同じデザインのリヤキャリアだが、黒く仕上げられ差別化されていた。
記者は身長170 ㎝。シート高は784mm と高めだが、前が細くなる独特のシート形状で足着き性は文句ない。
ご覧の通り、両足は踵まで地面をべったり捉えることができた。ライディングポジションもユトリのある感じで、ライダーがアクティブに動くにも好都合なものだった。
ハンターカブを意識したデザインはノスタルジーな雰囲気がよく似合う。