絶対的人気の「アスリート」に対し、改名「RS」の相場はどう動く？「クラウンの次もクラウン」中古車市場にアラート発令中！？…先代ユーザーが新型乗り換え続々で生まれた影響とは？

歴代伝統のピラーエンブレムまでも撤去……はせず、しっかりとアクセサリー設定している点は、まさにファンに対する思いやりだ。

アスリートGとアスリートSは、新車時の価格差が80万円以上開いていた。

中古車になっても、同年式・同程度で40万円ほどの差が生まれている。

高年式で多いのは、モデル末期に追加された特別仕様車「J-フロンティア」。新車価格は2駆で520万円だが、450万円超の強気のプライスの車両も多い。

ロイヤルサルーンは、アスリートの同等グレードと比較しても20万～50万円ほど相場は安い。現行22系「RS」と「G」も同様に推移するのだろうか。

記事に戻る

絶対的人気の「アスリート」に対し、改名「RS」の相場はどう動く？ 「クラウンの次もクラウン」中古車市場にアラート発令中！？…先代ユーザーが新型乗り換え続々で生まれた影響とは？