自転車でも原付スクーターでもない新しい電動ハイブリッドバイク「glafit GFR-01」。ヤマハ発動機はglafitと業務提携し、新たなバリエーションモデルを2020年春頃に発売する計画です。
CESで発表された電動コンセプトバイク「ENGINEERED FOR THE CITY」。
CESにて全米での発売が発表された「LIVEWIRE」。日本導入未定。
2020年に登場予定のアドベンチャーツーリング「Pan America 1250」は、水冷60度Vツインを心臓部に持つ。画像はプロトタイプモデルです。
2020年にデビュー予定の975cc水冷Vツイン搭載の新ストリートファイターモデル。画像はプロトタイプモデルです。
2021年にデビュー見込みの1250ccカスタムモデル。画像はプロトタイプモデルです。
公開された電動EV2輪車「ENGINEERED FOR THE CITY」。バッテリーは片手で持ち運べる脱着式とし、充電は家庭用コンセントで可能に。
「ENGINEERED FOR THE CITY」は、リング状のLEDヘッドライトも先進的です。
ミニマムなLEDテールライトを備えています。足をのせるところは、アメリカの都市部で人気の電動スケートボードやキックボードのようです。
BMXのような「ENGINEERED FOR ANYWHERE」は見るからに軽快で、スポーティなライディングを予感させます。
モノショックのリアサスペンションや倒立式フロントフォークを備えています。
自転車でも原付スクーターでもない新しい電動ハイブリッドバイク「glafit GFR-01」。ヤマハ発動機はglafitと業務提携し、新たなバリエーションモデルを2020年春頃に発売する計画です。
CESで発表された電動コンセプトバイク「ENGINEERED FOR THE CITY」。