元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン.jpのライターへ。常にオーナー気分になって、じっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
両足の踵は少し地面から浮いた状態になる。ちなみにシート高は810mmでCB650Rと共通だが、乗車姿勢の関係か、踵の浮きは僅かに大きめに感じられた。もっとも車体はスリムで足つき性に難は無い。.
目つきの鋭いLED式デュアルヘッドライトで端正なフロントマスク魅せる。
10ピンでフローティングマウントされるφ310mmのローターを採用したダブルディスクブレーキ。ラジアルマウントされたNISSIN製の油圧対向ピストンキャリパーがマッチされている。
4本のエキゾーストパイプが居並ぶ光景は壮観。フルカウル装備のCBR650Rではアンダーカウル右側からそれを覗くことができる。
吹き上がりの小気味良さと劇的にトルクを増す特性は4気筒ならでは。ショートストロークタイプの水冷ツインカム16バルブエンジンは95PSを発揮する。
エンジンの下で集合された排気はチョコンとアップされたショートマフラーへ導かれる。リヤブレーキはφ240mmシングルディスクブレーキと1ポット油圧ピンスライド式キャリパーを採用。
マスの集中化に貢献するモノショック式リヤサスペンション。スイングアームとの締結部にはピローボールが採用されて、作動特性が向上されている。
フロントフォークにクリップオンされるセパレートハンドルを採用。従来モデルよりは若干前傾姿勢を強めたライディングポジションになっている。
三角のグレースイッチがホーンボタン。その右上のプッシュスイッチはハザード用だ。ちなみに56km/h以上で走行中に急ブレーキをかけると自動的にハザードランプが高速点滅する。
ごく一般的なハンドル右側スイッチ。赤いのはエンジンキルスイッチ。下の黒いのが始動用のセルスタータースイッチだ。
ワイド画面のデジタル液晶ディスプレイを採用したメーター。速度やギヤポジション等の表示文字が大きく見やすい。各種ワーニングは右側に集中配置。瞬間燃費や平均燃費等、情報表示は多彩である。
比較的なだらかな段差で構成するダブルシート。CB650Rと同デザインである。
左側のキー操作でリヤシートクッションだけが脱着できる。シート下スペースは狭いがETC機器等は納まる。
カウルを持たず、シートエンドでスパッとカットオフされたテールビューは、CB650Rと同様な手法で仕上げられた。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン.jpのライターへ。常にオーナー気分になって、じっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。