リアショックはフロント同様SHOWAと開発したバランスリー・リアクッション・ライトで電子制御を追加。前後に量産車初のストロークセンサーを装備、車速、ストロークスピードをIMUが検知して常に最適な減衰に調整する。サスペンションはマニュアル、ロード、トラックの3モードを選択することができ、マニュアルモードでは伸圧減衰をそれぞれ15段階で調整することが可能。
WSBを通して進化したエンジン。2016年モデルをベースとして吸気ポートのストレート化、吸排気にチタンバルブを採用(排気はバルプ経を拡大)、燃焼室形状、ピストントップ形状を変更。カムのオーバーラップを増やすなどして高回転でのパワーを向上させている。
フロントフォークはSHOWAと共同開発したNinja ZX-10Rバランスフリーフォークに電子制御機能を追加。フロントホイールはマルケジーニと共同開発のアルミ鍛造。ブレーキはφ330のブレンボ製ステンレスローターとラジアルマウントされたブレンボ50Mものブロックキャリパーの組み合わせ。
最新の規制をクリアしながら204psを実現させるため、エキゾーストは車体下部に大きな膨張室を持つ。リアブレーキはφ220mmのローターでスライドピンタイプの1ピストンキャリパー。コーナー進入時などで姿勢や速度を調整する時も扱いやすい。
リアショックはフロント同様SHOWAと開発したバランスリー・リアクッション・ライトで電子制御を追加。前後に量産車初のストロークセンサーを装備、車速、ストロークスピードをIMUが検知して常に最適な減衰に調整する。サスペンションはマニュアル、ロード、トラックの3モードを選択することができ、マニュアルモードでは伸圧減衰をそれぞれ15段階で調整することが可能。