筋肉質なサイドビューは四車の中でも個性が際立つ。開発上、最も重視した要素のひとつであるホイールベースは2470㎜。偶然にも718ケイマンとほぼ同じで、全長、全高もほぼ同じだ。
いくつもの試作を重ねて開発されたハイバックシートは高いホールド性を発揮。特に腰部のサポート性が高く、身体にぴたりとフィットする。「RZ」と「SZ-R」は電動シートを標準装備。
「RZ」は細身のスポークが目を引く19インチ鍛造ホイールを標準装備。ランフラットのコンチスポーツコンタクト5SSRと組み合わせる。
「RZ」は3.0ℓ直列6気筒ターボを搭載。1600〜4500rpmの幅広い回転域で最大トルクを発揮し、街乗りや高速巡航も得意とする。
高さ:200mm 奥行き:780mm 最小幅:840mm
無駄のない線で描かれるサイドシルエットはポルシェの真骨頂。ホイールベースとトレッド(前後の平均値)の比は1.62。理論上は新型スープラよりも直進性を重視した設計となる。
ポルシェ伝統のスリムなハイバックシートを装備。リクライニングのみ電動のマニュアルシートが標準だが、オプションには豊富なバリエーションの電動シートが用意されている。
グレード別に18インチ及び19インチが標準設定されるが、撮影車はオプションの20インチを装着。ピレリP ZEROが組み合わせられる。
ベーシックグレードの「718ケイマン」は2.0ℓ水平対向4気筒ターボを搭載。上級の「718ケイマンS」は350㎰の2.5ℓ仕様となる。
高さ:270mm 奥行き:460mm 最小幅:1160mm
四車の中では唯一の4シーターということで全長とホイールベースにもゆとりがある。実用性においてその効果は絶大で、大人4名が無理せず乗れる居住性と広い荷室を備える。
フロントシート高:480〜500mm
繊細なYスポークをレイアウトした19インチ鍛造ホイールを標準装備。ミシュランのパロットスーパースポーツが組み合わせられる。
従来より冷却系を強化した最高出力410㎰の3.0ℓ直列6気筒ターボを搭載。M3などと同じカーボン製ストラットブレイズも装備する。
高さ:510mm 奥行き:920mm 最小幅:950mm
ロングノーズ・ショートデッキの伝統を受け継ぐサイドビュー。新型スープラより全長は短く、ホイールベースは長い。トレッドとの比も1.64と、スープラより直進安定性志向とわかる。
撮影車の「Version ST」を含む一部グレードはシートヒーター付きの電動スポーツシートを標準装備。手動のシートリフターとサイサポートも備わり、体格に応じた微調整が可能だ。
「Version ST」は切削光輝処理が施されたレイズ製の19インチ鍛造アルミホイールを標準装備。タイヤはブリヂストンのポテンザRE050Aを装着。
吸気バルブの作動角とリフト量を変化させるVVELを備えた3.7ℓ V6エンジンを搭載。大排気量NAならではの吹け上がりが魅力。
高さ:480mm 奥行き:900mm 最小幅:530mm
筋肉質なサイドビューは四車の中でも個性が際立つ。開発上、最も重視した要素のひとつであるホイールベースは2470㎜。偶然にも718ケイマンとほぼ同じで、全長、全高もほぼ同じだ。