ストリートファイターを彷彿させるタンクカバー。給油口には、フラットな形状のヒンジ付きエアプレーンキャップを採用。
試乗車は爽快なパールヒマラヤズホワイト。各部とのゴールドと相まって絶妙なカラーリングに。
シート高760mmの数値が意外に高く思われるほど足つき性は良好。車体もシートもスリムなので、足がほぼ真っ直ぐ降ろせることも、足つき性が良好な理由だ。ハンドル位置は低いが、手前にあるのでアップライトなポジションになりがち。
フロントサスペンションはインナーチューブ径Φ31mmの倒立タイプ。フロントブレーキはΦ220mmシングルディスクと、真っ赤に塗装されたニッシン製の2ポットキャリパーの組み合わせ。アルミ製ホイールには、大型スポーツバイクを意識したY字スポークを採用。
エンジンはタイで生産していたWave125iの空冷4スト125ccOHC単気筒を流用。スーパーカブ同様にシリンダーヘッドを横にしたレイアウトは耐久性に定評がある。
リヤサスペンションはシンプルなモノクロスタイプ。スポーティな走りからタンデム走行まで対応する。
リヤブレーキはシングルディスクと、ワンポットキャリパーの組み合わせ。フロント同様、キャリパーが赤く塗装されている。リヤタイヤは130/70-12のワイドサイズを採用。
上下2灯ともLEDを採用したデュアルヘッドライト。ロービーム時は下側のみ点灯。ウインカーにもLEDを採用。
テールランプにはLEDを採用。シートレールが短いデザインは、最新の大型スポーツバイクを連想させる。
タンデム部分と一体型になったシートは、ホールド性や座り心地に優れる。タンデム部分は座面がフラットでクッション性も良好。
シートを外すとバッテリーやヒューズ等にアクセスしやすい。シート下には簡易的な車載工具や書類が収納できる小物入れを装備。
グリップ位置をアップさせたパイプハンドルにより、車体サイズに対して思ったより窮屈さを感じさせないライディングポジションがとれる。左スイッチボックスはウインカースイッチの上に灰色のホーンスイッチを置く、ホンダ独自のレイアウト。
液晶デジタル式メーターには、速度計、ラウンド式の回転計、燃料計、各種警告灯のほか、時計も装備されている。
ストリートファイターを彷彿させるタンクカバー。給油口には、フラットな形状のヒンジ付きエアプレーンキャップを採用。
試乗車は爽快なパールヒマラヤズホワイト。各部とのゴールドと相まって絶妙なカラーリングに。