元モト・ライダー誌の創刊スタッフ。編集部員経験の後フリーランスに。約36年の時を経てモーターファンJPのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
ディープオレンジメタリック7
マットブラック2
シート高は810mm。ご覧の通り両足はべったりと地面をとらえる事ができる。全体のフォルムはスマート、車重は127kgと軽量で車体を支えるのも楽。
60/55W ハロゲンランプを採用したオーソドックスなヘッドランプまわり。メーターも含めてコンパクトなデザインが印象的。
オレンジのアルミリムを採用した19インチ・スポークホイール。ブロックパターンのタイヤはトリッカー専用。フロントシングルディスクローターはφ220mm。ブレーキキャリパーは異径2ピストンのピンスライド式を組み合わせている。
基本的にセローと共通の空冷249ccエンジンを搭載。ショートストロークのOHC2バルブは20psを発揮する。
前寄りにセットされたショックユニットが覗く。ボトムリンク式モノクロスサスペンションが採用されている。
リヤホイールは16インチサイズ。リヤのシングルディスクブレーキはφ206mmローターにピンスライド式キャリパーを選択。専用のプロテクターも装備されている。
手前への絞りが少ないグリップは多彩なライディングに適応する。ハンドル切れ角が48度と大きくUターンも楽に決められる。
グレー、黒、赤で色分けされた左側スイッチ。赤いホーンボタンはベストポジションにあり、扱いやすい。
右側のスイッチは赤いエンジン・キルスイッチとグレーの始動用セルモータースイッチ。
いたってシンプルなシングルメーター。今時珍しいアナログ式の速度計のみ、オドやトリップもドラム式。基本的に何も不満は感じられない。
スマートなフォルムが良くわかる。体重移動が自由自在になり、どんな場面でも扱いやすい。ただし燃料タンク容量は7Lと少なめ。
フラットで長いダブルシートを採用。タンデムランも気軽に対応できる。
後席用グラブバーは、取り回しも含めて車体を動かす時の持ち手になる。テールランプもウインカーも含めてコンパクトにデザインされている。
俯瞰すると改めて車体のスマートさが良くわかる。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ。編集部員経験の後フリーランスに。約36年の時を経てモーターファンJPのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
ディープオレンジメタリック7