元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファンJPのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック
パールスターダストホワイト×メタリックスパークブラック
ご覧の通り、膝にも少し余裕を持ったまま、両足はべったりと地面を捉えることができる。シート高は785mmで足つき性に難はない。跨った瞬間に手強さの無い親しみやすさを覚えるのが好印象だ。
Z1000の凄みと比べれば、大人しめな表情ではあるが、ライト位置が低めにデザインされてなかなか精悍。光源はLED式だ。
フロントのシングルディスクブレーキはφ310mmのペタルローターをセミフローティングマウント。ちなみにZ1000と同じサイズである。油圧キャリパーはNISSIN製のピンスライド式。
トレリスフレームに搭載されたエンジンは水冷の直(並)列2気筒。Ninja400のパワーユニットと基本的には共通である。
ボトムにリンク機構を採用したモノショック×ロングスイングアーム式サスペンション。ショックは5段階のプリロード調節ができる。
ブラックアウトされた大容量マフラーは右出しアップ方式。リヤの油圧キャリパーはNISSIN製ピンスライド式。ペタルディスクはφ220mmサイズだ。
少しアップしたワイドバーハンドルを装備。パイプはブラックアウトされている。
ホーンボタンはベストポジションにある。オーソドックスなスイッチレイアウトで、スイッチボックスの向こう側には人差し指で操作するパッシングスイッチがある。
右側のスイッチボックスは至ってオーソドックスかつシンプルなレイアウト。赤いエンジンキルスイッチと始動用の黒いスタータースイッチだ。
多機能表示を実現したマルチファンクション液晶メーター。タコメーターはアナログ風に表示されるが、目盛りは500rpm毎。3種類の表示モードがある。燃費計や時計、エコノミカルライディングインジケーターも装備。
段つきのセパレートシートはNinja400と共通に見える。黒いシートに鮮やかなライムグリーンが映える。いかにもカワサキ車らしい。
テールのシートカウル左脇の下側にキーロックがある。ロックを解錠すると後席のシートクッションが脱着できる。シート下にはご覧の通り、若干のスペースが空けられており、オプションで用意されているETC2.0車載器キットやカワサキシャックルロック2が収納できる。
尻上がりのフィニッシュを見せるテールエンドはスポーティなイメージ。テール&ストップランプはLED式だが、ウインカーはクリアレンズとオレンジ電球の組み合わせだ。バンジーフックの装備もNinja400と同様である。
燃料タンクから後方部分のデザインはNinja400とほぼ一致する。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファンJPのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック