元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。現在はモーターファンjpのライターを担当。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
シート高は825mmと少し高めで、ご覧の通り両足の踵が地面から浮いてしまう。小柄な人だとバイクを支えるのに不安を覚えるレベルだろう。
スラントさせたヘッドランプ回りが印象的。ミニのウインド・スクリーンの様なブラックカウルが採用されている。
フロントフォークはφ43mmの倒立式。ダブルディスクブレーキは、ブレンボ製の油圧モノブロックキャリパーがラジアルマウントされている。
ダイヤモンドタイプのアルミフレームにショートストロークタイプの水冷DOHC16バルブ998cc直(並)列4気筒エンジンを搭載。基本的にはGSX-S1000やGSX-S1000Fと共通である。
赤いコイルスプリングが目立つリヤのモノショックユニットはKYB製を採用。
右出しショートマフラーとそれを巧みに避けるスイングアームデザインが印象的。リヤの油圧ブレーキキャリパーはNISSIN製シングルピストンのピンスライド式を採用。
ライダー目線からもそれがKATANAであることは一目瞭然。ただタンク容量は12L。このクラスのバイクとしてはかなり小さめ。ステアリング切れ角も29度と小さい。
ディスプレイや制御系のモード変更は左手のグレーのマルチファンクションスイッチで操作する。
ごく一般的なハンドル右側スイッチ。赤いのはエンジンキルスイッチ。下の黒いのが始動用スタータースイッチ。中段がハザードランプ用のスライドスイッチだ。
液晶表示を活用した見やすいマルチファンクションディスプレイ。メーターデザインも初代風を気取って欲しいのが正直なところ。
ダブルシートは一体式、キーロックで取り外せ、脱着性は扱いやすかった。
シート下スペースはギッシリ。密閉式バッテリーは最後部に収納されている。
テールエンドのフィニッシュは初代よりもキリリとスタイッリッシュ。
初代モデルよりグラマラスなプロポーションに仕上げられている。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。現在はモーターファンjpのライターを担当。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。