元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
CRF1100L Africa Twin (グランプリレッド)6MT
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports (パールグレアホワイト)DCT
CRF1100L Africa Twin〈s〉(グランプリレッド)DCT
CRF1100L Africa Twin Adventur Sport ES〈s〉(パールグレアホワイト)DCT
パールグレアホワイト ※:オプション装着車
右は従来モデルのCRF1000L Africa Twin 、左が新型CRF1100L Africa Twin。
Adventure Sportsの2台。左が新型のCRF1100L。右は従来モデルのCRF1000L。
ご覧の通り、両足の踵で大地を捉えることができる。シート高は830mm。シートの取り付け位置を下げると810mmとなり、足つきはさらに改善する。
2020年4月17日から限定受注販売される《s》仕様。踵は軽く浮いてしまうが、足つき性に不安は感じられなかった。シート高は870mm。
バレリーナ(爪先立ち)状態になる先代のCRF1000L。シート高は890mm。
キリリとより精悍なイメージに仕上げられたフロントマスク。ツインライトの下にあるのは左右それぞれ照射範囲が3段階に自動変化するコーナリングライトだ。
両眼のツインライトが同時点灯するように一新された。
従来モデルのCRF1000Lは通常片目点灯だった。
フルアジャスタブル・フロントフォークのストロークは185mm。フローティング・ダブルディスクにはNISSIN製対向4ピストン油圧キャリパーをラジアルマウント。
新開発された水冷ツインエンジンは1082ccの排気量を得て豊かな出力特性を発揮する。
プロリンク式サスペンションは180mmのホイールトラベルを発揮する。
ESに採用されているフルアジャスタブルのSHOWA製電子制御式リヤショック。
CBR1000RRと同様の排気バルブを新採用。高回転域では1経路でストレートに抜ける方式。
マフラーのカット写真。下がCRF1100L用に新開発。回転数に応じてバルブが制御される。上はCRF1000Lのマフラー。
ナックルガードが装備されたハンドル周り。ハンドルグリップ位置は従来モデル比で25mm高められた。
ギッシリと各種制御スイッチが並ぶ左側スイッチボックス。これも新設計されたものだ。
比較的シンプルに仕上げられているハンドル右側スイッチ。赤がエンジンキル&スタータースイッチ。下段がクルーズコントロール。中断はDCT用のスイッチだ。
停車時に活用できるタッチパネル式の6.5インチ・フルカラーTFT液晶ディスプレイを搭載。Bluetooth接続でスマホやインカムも使える他、Apple CarPlayにも対応している。
大型ディスプレーの下にはモノクロ液晶表示のシンプルなデジタルスピードメーターも装備。上側を全面ナビゲーション画面に活用できる。
前後セパレート式クッションを持つダブルシート。細身で足つき性の良さに貢献している。
リヤシート下にはETC機器が標準装備されている。堅牢なリヤキャリアは車体を取り回す時やタンデム時のグリップにも活用できる。
フロントシートは取り付け位置を変える事でシート高は2段階設定が可能。低い方にすると高さ810mmになる。
シートから後方へフラットに伸ばされたリヤキャリアは堅牢なイメージを醸し出す。コンパクトにまとめられたテール&ウインカーランプはLED式だ。
新設計されたフレームはもちろん重装備も考慮済み。ワンキーシステムタイプのトップボックスやパニアケースはアルミ製と樹脂製が揃えられている。
流石に24Lタンク搭載はワイドでボリューミー。しかし乗車位置はスリムに絞られている。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
CRF1100L Africa Twin (グランプリレッド)6MT