限定販売のUCCカラー
写真は初期型(1型)のYSR50(1986年モデル)。
初期型(1型)のヤマハワークスカラー。
初期型(1型)のヤマハワークスカラー。
「Y・E・I・S(ヤマハ・エナジー・インダクション・システム」のしくみ(月刊モト・チャンプより)。詳しくは写真をクリック!
ヤマハワークスマシン「YZR500」。写真はマルボロカラー。
NSR50を駆る、ミニバイク時代の加藤大治郎(第一回JMCCにて/月刊モト・チャンプより)。12インチモデルを足掛かりにロードレースで活躍したライダーは数多い。
1986年(昭和61年)2月に登場した、スズキGAG(ギャグ)。詳しくは写真をクリック!
2ストのYSR50とバトルを展開した「オートボーイ」のGAG改(モト・チャンプ臨増/1987年より)。
ヤマハワークス
ゴロワーズカラー(ファラフェーブルー)
ゴロワーズカラー(ファラフェーブルー)
限定販売のマルボロカラー
限定販売のマルボロカラー
限定販売のTECH21カラー
限定販売のTECH21カラー
1985年(昭和60年)、鈴鹿8時間耐久レースに出場したTECH21カラーの伝説のマシン「FZR750(0W74)」。
ヤマハワークスカラー
ヤマハワークスカラー
限定販売のUCCカラー
限定販売のUCCカラー
写真は初期型(1型)のYSR50(1986年モデル)。
初期型(1型)のヤマハワークスカラー。