クラシカルな外観にファーストエースの倒立フォークを組み合わせる。
カラーリングはホワイト×ブラウン。このほかにブラックもあり、車名は「エース・オブ・スペード125」となる。価格は¥539,000で同じだ。
リヤに150サイズのセミブロックタイヤを履く。
高く跳ね上げられたツインサイレンサーがクラスを超えた存在感を放つ。
シート高は720mmと低く、身長175cmの私で両足のかかとが楽に接地し、さらに膝がわずかに曲がる。ハンドルは幅が広く絞り角が少なめで、オフロードテイストが漂う。
エンジンはフィンガーフォロワーロッカーアームや1次バランサーを採用した124.7cc水冷DOHC4バルブ単気筒。58.0×47.2mmというボア×ストロークは、くしくもホンダのCB125RやKTMの125デュークらと共通だ。ミッションは6段。
ピーシュータータイプのサイレンサーを上下に2本並べる。エキパイはクランクケースの下で二又に分離。
φ41mm倒立式フロントフォークは台湾のファーストエース製。タイヤは前後ともピレリのスコーピオンラリーで、原二クラスでは非常に珍しいラジアルだ。
リヤショックもファーストエース製で、こちらはダブルナットにてプリロードの調整が可能だ。タンデムステップステーはボルトオンとなっており、カスタマイズしやすい設計となっている。
フロントはφ300mmソリッドディスクと片押し式3ピストンキャリパーの組み合わせ。フットペダルを踏むと中央のピストンも作動するコンバインド(前後連動)タイプだ。
リヤはφ220mmソリッドディスクとシングルピストンキャリパーのセット。スイングアームはエンドに向かって楕円から長円へと断面形状を変えるという凝った作りだ。
ハンドルバーは中央が太いテーパードタイプで、しかもクランプはラバーマウントとなっており、手に伝わる微振動を軽減。左右のスイッチボックスは非常にシンプルだ。
シートは前後一体式で、わずかな段差が絶妙にお尻をホールドしてくれる。グラブバーは荷物の積載時に重宝。これもボルトオンなので簡単に取り外し可能だ。
外周にバーグラフ式のタコメーターをレイアウト。トリップは一つというシンプルなデジタルメーターだ。
クラシカルな外観ながらもヘッドライトやテールランプ、前後のウインカーはLEDで統一。被視認性は非常に高い。
クラシカルな外観にファーストエースの倒立フォークを組み合わせる。
カラーリングはホワイト×ブラウン。このほかにブラックもあり、車名は「エース・オブ・スペード125」となる。価格は¥539,000で同じだ。