86年3月発売のリードRは順調にスポーツ路線を邁進。アクティブな体育会系ルックスは確信犯だ。目が覚めるような紅白ボディカラーや黒リム、 赤スプリングなどの組み合わせはかなりオシャレ。
当時のホンダまわりの事情をいろいろ考えると、F2を走っていた「スピリットチーム」ではないか、という結論に達した青春型録探検隊。だとするとティエリー・ブーツェンあたり……なのか?
派手なカラーリングの50Sに負けない赤ブルゾン×白パンツのレーサー(たぶん)が銀ヘルをかぶって疾走するのは、サーキットではなく公道。「DRAMATIC SCOOTING」のキャッチの意を酌むに、リードは単なる“生活ツール”から抜け出ようとしていたのかも。
ポップなイエローボディが記憶に残る1982年2月発売の“最初”のリード、50デラックス。その後のSほどスポーツ志向は強くなく、豪華装備の普通のスクーターという印象。
50Sの好セールスを受けてさらにスポーツ色を強めた84年7月発売のリードSS。パワーも5.5psから6.2psにアップし、フロントブレーキもディスク化。人気を不動のものにした。
86年3月発売のリードRは順調にスポーツ路線を邁進。アクティブな体育会系ルックスは確信犯だ。目が覚めるような紅白ボディカラーや黒リム、 赤スプリングなどの組み合わせはかなりオシャレ。
当時のホンダまわりの事情をいろいろ考えると、F2を走っていた「スピリットチーム」ではないか、という結論に達した青春型録探検隊。だとするとティエリー・ブーツェンあたり……なのか?
派手なカラーリングの50Sに負けない赤ブルゾン×白パンツのレーサー(たぶん)が銀ヘルをかぶって疾走するのは、サーキットではなく公道。「DRAMATIC SCOOTING」のキャッチの意を酌むに、リードは単なる“生活ツール”から抜け出ようとしていたのかも。