マットブラック
ブルー(写真は50)
レッド(写真は50)
ホワイト(写真は50)
ガンメタ/イエロー(ツートーンカラー/写真は50)
原付二種スクーターとしては本格的なサイズを誇る。シート高は765mm。シートクッションのボリュームもたっぷり有り、幅の広い後方に座ると足つき性がスポイルされるが、通常はご覧の通り両足の踵までべったりと地面を捉えることができる。
特に斬新な印象は無いが、フロントマスクは端正な仕上がりである。ご覧のヘッドライトは一般的なバルブ(電球)が採用されている。12V35/35W。下側の小さなポジションライトは12V5Wだ。
ブラックアウトされた足回りにφ226mmペタルタイプのディスクローターがキラリと輝く。ブレーキキャリパーは2ピストンのピンスライド式。油圧ホースはエアロクイップタイプが奢られている。
4ストロークの単気筒エンジンはロングストロークタイプの空冷SOHC 2バルブ、電子制御燃料噴射式の124,6cc。ベルト駆動によるCVT(自動無段変速)が採用されている。
前方の左右ウインカーライト部も組み込まれたデザインのハンドルまわり。豪華さはないが、そつのない仕上がりである。
ハンドルバーをカバーする形でメーターと一体を成すインパネ。左側には上からディマー&パッシングスイッチ、プッシュキャンセル式ウインカースイッチ、そしてベストポジションにホーンボタンがレイアウトされている。
右側は、ごくシンプルにエンジン始動用のセルスタータースイッチのみ。ちなみに50にはあったキックペダルは無い。
10km/h毎、140km/h(マイル表示では80)スケールの速度計と燃料計はアナログ表示。95km/h以上がレッドゾーンになっている。
フィラーキャップはキー操作で開閉できる。キャップは手前に浮き出ながら左脇に避けて開くので右側からの方が給油しやすい。
タンデムライディングでも十分な長さのあるダブルシート。クッション容量もたっぷりで座り心地が良い。
前ヒンジのダブルシートはキー操作で開けることができる。ご覧の通り余裕のある収納スペースが確保されている。
タイプにもよるが、ジェット型やフルフェイス・ヘルメットも収納可能。さらにプラスαのスペースが空いている。
シート下の収納スペースにはUSB電源端子(5V2A)が標準装備されている。ゴムカバーを外してUSBコードを挿せば移動中にスマホの充電ができるわけだ。
黒いスチールパイプ製のエンドバーは車両を取り回す時にも役に立つ。テールライトも普通の電球タイプで12V5/21W。白レンズのウインカーには12V/10Wのオレンジ球が使われている。
マットブラック