大柄な車体に加えサスのストローク量が長いこともあって125としてはシートも高め。ただし跨がればサスも沈み込むから178cmのテスターなら両足のカカトがつく。車体が軽いのでシートが高くても不安感はない。
キャストホイールは2.75×17.タイヤサイズは110/70-17.ブレーキはφ300mmのディスクと片押し2ポットの組み合わせだが制動力は高くタッチは鋭い。十分すぎるくらいのストッピングパワーだ。
倒立のフロントフォークは剛性も高く、動くもスムーズ。インナーチューブ径はφ41mm。
エンジンは水冷DOHC4バルブでインジェクションを組み合わせる。ボア×ストロークは58.0mm×47.2mm。パワーは11kw/10,500rpm。トルクは11Nm/8,500rpm。高回転型でありながら低中速トルクもある。
ARROWのサイレンサーを純正装備。パワーに貢献することはもちろんだが、高回転では素晴らしい排気音を奏でる。
リアショックは倒立でマウント。非常にスムースな動きでダンピングも十分。
アルミ角パイプのスイングアーム。リアブレーキはφ220mmのディスクに片押し1ポットを使用。コントロールしやすい。
精悍な顔つきのフロントマスク。LEDのウインカーも小型でシャーブナデザイン。
ハンドルは低めのオフロードバー。ブラックペイントされて精悍なイメージ。バーパットにもSWMのロゴが入る。
左スイッチはディマー、ウインカー、ホーンボタンを配置。
右スイッチはスターターとキルスイッチのみ。
ナックルガードは手に当たる風を遮ってくれる。Factoryのグラフィックが誇らしげだ。
跳ね上がったリアフェンダー。テールランプもフェンダーエンドのデザインに合わせた形になっている。
シンプルなデザインのデジタルメーター。小型軽量の為、ハンドリングに悪影響を与えることがない。
オフロードの走行を考えて作られたシート。断面が丸くて接地面が少なくスポンジも硬いので長く乗っているとお尻が痛くなることも。
シートはワンタッチで取り外しが可能。バッテリーのメンテナンスをおこなうことができる。収納スペースはない。