排気量と車体サイズのアンバランスは結構オモシロイかも。(写真のバイクはDAYTONA 125)
イエロー
ブラック
ご覧の通り両足はベッタリ、しっかりと地面を捉える事ができる。シート高は700mm。ハンドルとステップが前方に位置し、両手足は少し伸ばす感じ。上体も写真の様に前傾姿勢になる。
厚みのある黒色のステアリングブラケットが印象的なフロントビュー。ヘッドランプはH4ハロゲンバルブだが、レンズ周囲には18個のLEDがリング状に連ねられている。ウインカーもLEDだ。
キャスターが寝かされたフロントフォークは倒立式、リーディングタイプで支持されるアクスルの右側はクランプ方式で固定されている。フローティングマウントされたウェーブタイプのダブルディスクローターはφ300mm。2ピストンのピンスライド式油圧キャリパーが採用されている。
水冷の125cc2気筒エンジンは他のバリエーションに搭載されているのと基本的に共通だが、フラッグシップに相応しく、専用の制御システムを搭載する等、一番パワフルな仕様に仕上げられている。トランスミッションは6速である。
エンジンの真下で集合するエキゾーストパイプには三角断面形状の右出しアップの1本マフラーを装備。インナーリベッターを駆使した作りやカーボンのエンドピースをあしらったデザインはユニーク。
190/50-17インチサイズの極太タイヤは中国のCST製ADRENOラジアル。ご覧の通り左側片支持のアルミスイングアームを採用。車体が綺麗にカバーリングされているので、直視することはできないが、シート下にモノショックが納められている。
ブラックアウトされたアルミアーム後端から伸びているのはリヤフェンダーステー。38丁ドリブンスプロケットの内側にφ260mmのシングルローターと2ピストン・ピンスライド式油圧キャリパーを装備。
フラットなデザインのアッパーブリッジの直ぐ上にマウントされたセパレートハンドル。取り付け部分のユニークなデザインが印象的だ。
ハンドル左側スイッチ。一番下にあるのがプッシュキャンセル式ウインカースイッチ、その上にホーンボタン、右の赤いのがハザードボタン。左側がディマースイッチ、向こう側に人指し指で扱うパッシングスイッチがある。
ハンドル右側のスイッチ操作は赤いキルスイッチと、エンジン始動用セルスタータースイッチのみ。中段にあるのはライティングスイッチだが、ONの状態で固定されていた。
メーターは丸型シングル。シンプルでなかなか美しいデザインだ。液晶表示式で、250rpm毎にブロックが積み重なる棒グラフ表示の回転計と、デジタル表記の速度計他、ギヤボジションインジケーターや燃料計が表示される。
セパレートタイプのダブルシート。腰のあるクッションが採用されている。シートストッパーに腰を当てると、大柄なライダーでもハンドルは遠く、スケールの大きな乗り味だ。
イグニッションスイッチはステアリングヘッドの右脇フレーム部分に直付けされている。
菅キーを使用するスイッチはハーレーダビッドソンと同様なタイプ。解錠しておけば、キー無しでスイッチONできる。
シートエンドに美しく組み込まれたテールランプ。スッキリとシンプルなデザインが印象的。光源にはLEDランプが使用されている。
排気量と車体サイズのアンバランスは結構オモシロイかも。(写真のバイクはDAYTONA 125)