外装類はKN-YOKOHAMAのイメージカラーでペイントしているものの、パターンはヤマハ純正を踏襲。ただし、車名の横にはFiの文字を追加し、車名下の文字はALTIMATE OFFROAD MACINEから、SCOOTERTUNING is NOT a CLIME!に変更。
左がKN-YOKOHAMAの佐々木さんで、右がライター中村。2人とも大の2スト&レース好きで、チューニングに関する話題で大いに盛り上がった。
排気量を101→121ccに拡大するPORT9 BIGボアキットは3万470円。シリンダーは内壁がニカジルメッキ仕上げのアルミ製で、大径排気ポートは中央にリブを設置。ハイトをSTD+4mmとすることで、ロングストローククランクにも対応する。
強化ベルト:3190円、スーパーアルミビッグセカンダリキット:1万5950円、軽量CNCクラッチアウター:7128円、強化クラッチ:4290円など、駆動系はすべてKN企画製。ハイスピードプーリーとドライブフェイスも同社のJOG90用。
シート下左側に設置されたフルコンは、データロガー機能も備えるaRacerのRC1 SUPER2GOLD:8万2500円。ちなみに同社の製品は、2019年からアジアロード選手権AP250クラスの指定ECUになっている。
φ36mmスロットルボディはKOSOのシグナスX系用:9900円。2ストエンジンに使用するにあたって、分離給油用のノズルを追加。なお2ストFI化のトータル費用は20万円+αだったという。
PCほど緻密な設定はできないが、セッティングはスマホでも行える。現状ではエンジン回転数や空燃比、電圧、エンジン温度などを表示しているが、内容は任意で変更することが可能だ。
多種多様な機能を備えるコンパクトな計器は、KOSOのRX2N+LCDマルチメーター:3万5090円。バックライトは8色から選択できる。
空燃比やエンジン温度など、さまざまな情報を表示する追加メーターは、aRacerのスポーツD:1万6390円。
ラジアルポンプ式のフロントブレーキマスター:8690円とCNCバックミラー:4950円は、KN企画が輸入代理店を務めるRCBの製品。
ステムとフロントフォークはシグナスX用。φ245mmディスクはENERGUMEN:2万3419円で、キャリパーは市販の対向式4ピストンを独自に加工。
リアショックはシャークファクトリーK1 HiLo:5万6100円。前後10→13インチに変更されたホイールは、アプリリアSR125/ヤマハ・エアロックス100からの流用だ。
ハンドルまわりは約15mmローダウン。スポーツマフラーG03R:2万4980円はKN企画のオリジナルで、前後タイヤはダンロップTT93GPを選択する。
外装類はKN-YOKOHAMAのイメージカラーでペイントしているものの、パターンはヤマハ純正を踏襲。ただし、車名の横にはFiの文字を追加し、車名下の文字はALTIMATE OFFROAD MACINEから、SCOOTERTUNING is NOT a CLIME!に変更。