デザインも乗り味も若い人に似合いそう!
ブラック
シャープなラインで構成されたイメージスケッチは左の絵からスタートしたそう。
シート高はやや高めで、それなりに幅もあるスクーターだけに、足つき性はご覧の通り。両足の踵は少し地面から浮いてしまう。もっとも、バイクを支える上で不安を感じることは無かった。
LEDが採用された灯火類は左右にセパレートされたデザイン。下段両脇にある車幅灯(縦部分)は、通常に白色発光し、ウインカー時はオレンジ色で点滅する。
トレーリングアクスル方式のフロントフォークは正立式。リジッドマウントされたディスクローターはφ260mm。2ピストンピンスライド式油圧キャリパーが採用されている。
水冷エンジンと右出しの1本マフラー。ホイールサイズは前後共13インチで、リヤは片支持方式が採用されている。
左サイドにCVT(無段自動変速)を持つユニットスイング方式のリヤサスペンション。写真では見えないが、リヤもディスクブレーキが装備されている。
かなり寝かされて搭載されたリヤのモノショックはプリロード調節付き。太めのコイルスプリングはダブルピッチタイプ。少し左寄りにオフセットされたセンターマウント方式。中央部に位置するスロットルボディとの干渉が避けられている。
スクーターと言うより、バイク的なブラック・パイプバータイプのアップハンドルを装備。スクリーンは存在しない。
至ってオーソドックスな左側スイッチレイアウト。自然な並びでとても扱いやすい。何より咄嗟の時に即座に警笛を鳴らせられるこの操作性を重視したい。
右側のハンドルスイッチもシンプル。下から順にエンジン始動用スタータースイッチ。アイドルストップ機構を作動させたく無い時、任意にOFFできるスイッチ。一番上はハザードスイッチだ。
ご覧の通り、デザインが実に個性的。カラーLCD表示式メーターには、明度の自動調節機能が採用されている。
ガソリンの給油口はアクセスしやすい位置にある。中央は手前に引き倒して使うコンビニフック。
キーシャッター付きのイグニッションスイッチ。押し回しで給油口が開く。右側はシート解錠用スイッチ。アクセサリー電源(5V2AのUSBソケット)も装備されている。
少し段差のあるロングな一体式ダブルシート。赤いアクセント・ステッチも入れられている。
シートは前ヒンジで開放できる。少し浅めの作りだが、シート下収納スペースは十分広い。
シート下は、ヘルメットプラスαの少し余裕のある収納スペースがある。
テールカウルサイドがシュッと跳ね上げられてフィニッシュ。LED式テールランプはセパレート・デザインを採用。
デザインも乗り味も若い人に似合いそう!
ブラック