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ヤマハ、フロント2輪のTRICITY 125/ABSに鮮やかイエローを新採用!

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ヤマハ TRICITY 125 ABS/イエロー(ライトリーフグリーンソリッド6)

ヤマハ発動機株式会社は、124㎤“BLUE CORE”※1エンジンを搭載するフロント2輪のLMW(※2)モデル「TRICITY(トリシティ)125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日に発売する。

ヤマハ TRICITY(トリシティ)125……423,500円(消費税10%を含む)

ヤマハ TRICITY(トリシティ)125/ライトリーフグリーンソリッド6
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125/ライトリーフグリーンソリッド6
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125/マットグレーメタリック3
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125/ホワイトメタリック6

ヤマハ TRICITY(トリシティ)125 ABS……462,000円(消費税10%を含む)

ヤマハ TRICITY(トリシティ)125 ABS/ライトリーフグリーンソリッド6
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125 ABS/ライトリーフグリーンソリッド6
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125 ABS
ヤマハ TRICITY(トリシティ)125 ABS

 新色は、“Fun to Ride”を求めるアクティブ志向の方に向けた、フロント2輪の軽快さと楽しさを引き立てる鮮やかな“イエロー”だ。なお、“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売する。
 「TRICITY 125/ABS」は、LMW テクノロジー(※3)による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備えた、新しいライディングの楽しさを味わえるモデルだ。なお、生産はタイのグループ会社TYM(Thai Yamaha Motor Co., Ltd.)で行う。

(※1)ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE(ブルーコア)” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY 125/ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
(※2)LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称。商標登録第5646157号。
(※3)LMW テクノロジー:平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクのあるサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感を両立する技術。

発売日、販売計画

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、 保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません

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