2008年3月上旬契約、下旬納車のマイナーチェンシ゛版ティーダ。写真では見えないが、憧れだったガラスサンルーフつき。すでにこの時点でサンルーフを選ぶ人は少なく、セールス氏の「ヤマグチさんが今年に入って初めてサンルーフを選ばれたお客様」という言葉が忘れられない。3月上旬なのにである。
年間走行距離2万km以上には違いないが、同じシビアコンディションでも、一般、高速、山間道の配分によってもずいぶん違ってくる
私の場合、オイル交換頻度は赤文字の距離サイクルで行わなければならない
標準シエラに決めるまで、軽か、シエラか、そしてランドベンチャーなのか、けっこう迷った。
「月刊自家用車2018年2月号」と「ザ・マイカー2018年3月号」。ありがとう、内外出版社! そしてぶんか社!
2008年3月上旬契約、下旬納車のマイナーチェンシ゛版ティーダ。写真では見えないが、憧れだったガラスサンルーフつき。すでにこの時点でサンルーフを選ぶ人は少なく、セールス氏の「ヤマグチさんが今年に入って初めてサンルーフを選ばれたお客様」という言葉が忘れられない。3月上旬なのにである。