SPEEDFIGHT 125(ピンクゴールド)……333,720円
プジョーS55(1953年発売)
リーディングアクスル式フロントフォークの左側にセットされた油圧ディスクブレーキキャリパーは2ピストンのピンスライド式。フェンダーに表示されたSBCは前後連動ブレーキの意味。左手のレバー操作で前後輪にバランス良く制動力が発揮される。
ユニットスイング式リヤサスペンション。リザーバータンク付きのモノショックにはバリアブルピッチのコイルスプリングを採用。ほぼホイールセンターに位置するリヤディスクローターには、シングルピストンのピンスライド式キャリパーがマッチされていた。
ご覧の通りリヤホイールはスポーク部をオフセットデザインされた専用のキャストホイールを装備。片支持方式が採用されている。ラジエターカバーから後方のマフラー周辺はブラックアウト仕上げで精悍なイメージ。
滑り止め効果のある縞鋼鈑を左右セパレートでセット。前後方向に自由度のある足場が確保されている。センターはエアプレーンタイプのフィラーキャップを持つガソリン給油口。タンク容量は8ℓだ。
モノクロ液晶表示メーターはシンプルで文字も大きくて見やすい。メーター手前下部には、スマートフォンサポートが標準装備されており脱着は容易。USBポートもあるので充電しながらナビゲーションソフトを活用できる。
メーターの方が高く遠い位置にあり、ライダー目線からは、スマホと両方の視認性が確保されていた。スマホは横置きセットも可能だ。
オーソドックスなハンドル左側スイッチ。最下部にウインカースイッチがあり、中央がホーンボタン。上のディマー&パッシングスイッチも含めて操作性は良かった。
右側は赤いセルスタータースイッチのみ。ミラーステーは軽量化の効果も得られるの肉抜きデザイン。
メーター下部の蓋を開けるとUSBポートが標準装備されていた。右上と左上には接続ケーブル用の逃げが設けられており、充電しながら蓋を閉める事ができる。
シート下のラゲッジスペースはヘルメット+αのゆとりがある。
いつものようにSHOEIのJ-FORCE Ⅳを納めた所。コンパクトなウインドブレーカー等を入れる余裕はある。
ラゲッジ内の前端部分には、12Vのアクセサリー電源ソケットも装備されている。
シート前方の斜めにカットされた部分は太ももとの密着性を高められるデザイン。カバーを外すとタンデムも可能。
ダブルで備えたプロジェクター式ヘッドライトの光源はLED。大胆なエアダクトが目立つフロントマスクは、スポーツスクーターとして精悍な雰囲気が演出されている。
リヤにはシートカバーとテールウィングが装着され、リヤのコンビネーションランプも含めてなかなかスタイリッシュ。
スクーターの割に車体はスリムな印象で、ご覧の通り膝に余裕を持って両足はべったりと地面を捉えることができた。ちなみにシート高は800mmと、125ccスクーターとしてはやや高めである。
SPEEDFIGHT 125(ディープオーシャンブルー)……333,720円
SPEEDFIGHT 125(フラット6レッド)……333,720円
SPEEDFIGHT 125(ピンクゴールド)……333,720円