元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
色:スーパーポール
両足の踵はご覧の通り浮いてしまうが、足つき性は悪く無い。シート高は825mm、RSV4より26mm低い。
3眼のハロゲン・ヘッドランプ。通常のロービームは両側のツインライトが点灯。ハイビームにすると中央の単眼点灯になる。
オーリンズ製テレスコピック倒立フォークは電子制御式。ホイールトラベルは125mm。ダブルディスクブレーキはφ330mm軽量ステンレスローターをフローティグマウント。ブレンボ製M50モノブロックφ30mm対向4ピストン油圧キャリパーをラジアルマウント。
アルミツインスーパーフレームに搭載のパワーユニットはRSV4と同様な水冷DOHC16バルブの横置きV型4気筒。Vバンクは65°である。
右出し1本にまとめられ、後方にはね上げられたマフラーはなかなかボリュームがある。リヤブレーキはφ220mmのディスクローターにブレンボ製φ32mm対向2ピストンキャリパーの組み合わせ。
オーリンズ製TTXモノショックを採用したリヤサスペンション。ボトムにリンク機構を持つ電子制御式。130mmのホイールトラベルを発揮する。
ブラックアウトされたテーパードパイプバーハンドルはフラットに近い形状。ステアリングボトムブリッジの上にオーリンズ製ステアリングダンパーが装備されている。
ウインカーの上はクルーズコントロールスイッチ。その上の右側がカーソルスイッチ、左はサーキットのピットロード用で速度制限が設定できる。グリップ側の+スイッチは背後の−スイッチと共に、エンジン制御等、任意にプリセットした8種もの設定から好みの選択が簡単にできる。
ハンドル右側スイッチはシンプルにエンジン始動用セルスターターと停止用キルスイッチ。赤いキルスイッチ・ボタンはプッシュ式で押し込むと止まり、戻す時にはもう一度押す。
4.3インチTFTフルカラー液晶ディスプレイを採用したメーター。明瞭で見やすい。かなり多岐にわたる情報表示がなされている。ちなみにイエローゾーンは1万rpmから、レッドは12,300rpmから。サイドスタンドで立つ撮影時は、車体が左側へ13°傾いている事もわかる。
ハンドル左側のスイッチ操作で、様々なセッティング変更が可能。ディスプレイのMENU画面から豊富な機能設定を操作することができる。
写真はストッパー付きシートカウルを装備してシングルシーター仕様としたところ。シートは様々なライディングポジションに適応するデザインだ。
シートカウルは脱着式。クッション付きのシートに付け替えれば、タンデムライディングも可能となる。
ウィングを思わせるシャープなデザインでフィニッシュされたテール回り。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナー気分でじっくりと乗り込んだ上での記事作成に努めている。
色:スーパーポール