元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナーの気持ちになった上での記事作成に努めている。
※試乗&撮影車両は2019年モデル
ショックパールレッド/アビオグレー
アゴシルバー/ダークメタリックグレー
跨るとやや腰高な印象。シート高は830mm。ご覧の通り両足の踵は少し浮いた状態になる。
楕円形ヘッドランプをスラントさせた個性的デザインのフロントマスク。優しい雰囲気と前方に睨みを効かせる凄みが共存している感じである。
φ43mmマルゾッキ製倒立フォークのボトムにラジアルマウントされた油圧ブレーキキャリパーはブレンボ製対向4ピストン。フローティグマイウントされたダブルディスクローターサイズはφ320mm。
赤い部分がスチールパイプ製トレリスフレーム。3気筒シリンダーのエンジンブロックも剛性メンバーに加えられている。
右サイドに出されて縦に並ぶ3連排気口。メインのマフラーチャンバーは後輪前方の下側に見える。このパワーユニットと排気系の外観はブルターレとの相性が一番似合っていると思う。
ボトムにリンクを介したプログレッシブタイプのリヤサスペンションを持つ、サブタンク付きのモノショックはZF製。
絞り込みが少なめなワイドバーハンドルを装備。上方手前に平行してステアリングダンパーが標準装備されている。中央にはダイヤル式の減衰アジャスターが付いている。
右側の赤いプッシュスイッチはヘッドライトのハイ/ローを切り換える。左側は各種モードセットに使う。上下矢印の中央を長押しすると起動する。
下の赤いスイッチはエンジンキルスイッチと始動用のスタータースイッチ。上がハザード。中段がエンジンマップ用の選択スイッチで、ノーマル、スポーツ、レイン、カスタムの4モード切り替えができる。
横長のモノクロ液晶モニター式メーターは多彩な情報表示がなされている。左上はギヤポジション。右上はエンジンマップ。中央はスピードがデジタル表示される。下段はブロックが右に伸びる回転計だ。
ライダーのシートストッパーを兼ねるデザインの段付きセパレートシート。後席クッションはかなりコンパクトだ。
車体左側のキーロック解除でリヤシートは脱着できる。シート下には特にスペースがあるわけではない。後席ライダーにとってアシストグリップは頼りになりそうだ。
シートカウル・テールエンド下部にはテールランプがスッキリと納められている。ウインカー部と上下にセパレートされたデザインも特徴的。
元モト・ライダー誌の創刊スタッフ編集部員を経てフリーランスに。約36年の時を経てモーターファン バイクスのライターへ。ツーリングも含め、常にオーナーの気持ちになった上での記事作成に努めている。
※試乗&撮影車両は2019年モデル