完成したカープラをリヤ側から。実車ではリヤライト上下はブラックスモーク樹脂を使ってブラックアウトされているが、カープラではクリア樹脂の下地に黒いシールを貼って表現している。ここはいずれブラックスモーク塗装したい。
前期型・ノーマルボディー
前期型・エアロボディ
後期型・ノーマルボディ
後期型・エアロボディ
2016年7月4日設定の特別仕様車。Z“Aエディション・GOLDEN EYES”(2WD)<オプション装着車>
2017年12月25日マイナーチェンジ(2020年1月8日発売)。ZR(ハイブリッド車・e-4WD)
2018年10月25日一部改良。ZG(ガソリン車・2WD)<オプション
2019年12月18日一部改良(2020年1月6日発売)。ZG(2WD)
2020年4月20日設定(5月1日発売)の特別仕様車。Z“GOLDEN EYES”(ガソリン・2WD)<オプション装着車>
アオシマ 1/32 ザ・スナップキット No.04 トヨタ ヴェルファイア。メーカー希望小売価格1500円(税抜き)
箱の中身。第1回目のトヨタC-HRと同様、組み立てやすさを追求してパーツの一体化をはじめとした徹底的な合理化をはかっているためアッサリした印象を受ける。
リヤのプライバシーグラス部分はブラックスモーク成形の部品を使い、フロントのグラス部分との差別化をはかっている。ちょっとブラックスモークが強めな印象。
バンパーなどはギラギラのメッキ部品、ホイールにはツヤ消し調メッキ部品を使うことで実車の素材や仕上げの違いを表現している。
第1回目のトヨタC-HRと同様、成形不良対策でタイヤ裏側はくり抜かれている。完成後はそんなに見えないとは言え、やはり溝を埋める部品が欲しい。また、タイヤのトレッドパターンも何らかの形で再現して欲しいところ。
こちらも滅多に裏返して見ないとは言え、マフラーの一部が彫刻されただけの車体裏面はいささか寂しい。せめて『トミカ』のようなミニカーの車体裏面ぐらいの彫刻表現が欲しいところ。もしくはシールでも良いかも知れない。
上から『ガンダムマーカー』の「ガンダムシルバー」、同EXの「シャインシルバー」、『タミヤ ペイントマーカー』の「クロームシルバー」。同じ「銀(シルバー)」でも色の表情が全然違う。「ガンダムシルバー」は最もツヤ消し感が強く、「シャインシルバー」は最もメッキ感が強い。「クロームシルバー」はその中間ぐらい。「ガンダムシルバー」は「銀塗装」、「シャインシルバー」は「銀メッキ」、「クロームシルバー」は「アルミ素材」の表現にそれぞれ向くと思う。
細長い部分はムラにならないよう塗り重ねずに一気に塗りたいので、マスキングテープでマスキングしてから塗装した。マスキングテープは100均で購入したもの。
フロントウィンドウ下部の塗装のマスキング(赤枠で囲った部分)には、もともと貼る指示をされているシールのフチ(ピンク色に着色指示している部分)を使って貼っている。これならいちいちマスキングテープを切り出す手間が省ける。
フロントウィンドウ下部、サイドウィンドウ周囲、Bピラーなどは外側から、フロントウィンドウ上部、三角窓の周囲などは内側から塗装している。これにより少し実車に近づけられた。
リヤウィンドウもシールの「使わないところ」をマスキングシート代わりに使用して内側から黒く塗る。ピラー部分も実車ではクリアーブラックのパネルなので、裏側から黒く塗った方が本物っぽい。
ちょっとしたテクニック。ライトなどのクリアー部品はフチ(断面)を黒く塗ると装着した時に締まった印象になる。透明樹脂は断面から周囲の光を拾って乱反射させてしまうため、余計な光を遮断するわけだ。実車では黒やダークグレーのゴムでシールされている部分。
完成したカープラをフロントから見る。バンパーやBピラーの黒い樹脂部分は塗料と実車の部材とでは質感が違うので、結局、シールを貼ることにした。左右の大きなロアグリルはシール貼りではないので、繊細な彫刻を生かすことが出来た。
完成したカープラをリヤ側から。実車ではリヤライト上下はブラックスモーク樹脂を使ってブラックアウトされているが、カープラではクリア樹脂の下地に黒いシールを貼って表現している。ここはいずれブラックスモーク塗装したい。
前期型・ノーマルボディー