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今回の主役はこれ。マルチ・パファース・シャベル。スコップとして、また角度を変えると鋤(スキ)にもなる。その他の機能も数多く搭載されている。
マルチツールと言えば、「ビクトリノックス」や「ウェンガー」のスイス・アーミーナイフ。吾がチームはプライヤーが付いている「レザーマン」を主に携帯。
柄の部分は3分割とコンパクトに収納できる。ナイフ等の各パーツも柄の中に収納できるようになっている。
スコップ部にはスケール、のこぎり、缶切り、スパナ等が装備されている。
まずはもっとも重要なスコップとしての機能。これは満足。
昔のキャンパーやボーイスカウトに所属していた人は、この風景はよく憶えていると思う。 ただし、今は許されない。
スコップの刃を固定する部分は逆ねじ。柄側は正ねじとなっている。角度調整は2カ所。途中で固定はできない。
鋤(スキ)としての性能も満足できる仕上がりだ。
のこぎりとして使ってみる。刃が短いのでなかなか切れない。また、刃がスコップとしての強度を保つためだろう、厚くて切り口が太くなる。他に手段がない時以外は使うのはためらう。
収納されているドライバー。こちら側はプラス。差し替えるとマイナスドライバーとなる。
「Fire bar」と説明書には書かれているパーツ。調べてみると「火格子棒」ということらしいが使用方法がよくわからない。アルミ製の部分を外すと非常用のホイッスルとなる。
ナイフの部分。のこぎりと缶オープナーを備えている。
「サバイバルを気取る!」なので、中抜きと呼ばれる鶏を用意する。鶏の丸焼きは、なんとも野性味が溢れる食材、ウキウキ感満載だが今まで成功したことはない。10インチの小さいダッチオーブンなので、コンパクトに足の関節はぐりぐりと外す。
タレの味を分析。赤みそ、すりごま、ごま油、砂糖、中国の香辛料、写真にはないがこれに日本酒、おろしニンニクと思う。
赤みそベースの「三重の味」を目指して調味料をブレンドする。
保冷袋に入れ冷蔵庫で一晩。調味料をしみ込ませる。
多めのオリーブオイルをダッチオーブンに入れる。
鶏肉に小麦粉をまぶしてダッチオーブンに入れる。卵でコーティングすると焼き目がきれいに仕上がると考えていたが、忘れてしまう。
上からも加熱する。ダッチオーブンの中の温度を上げすぎないように気を配る。高温になってしまうと表面は焦げて中まで火が通らない。
1時間ほど焼く。ダッチオーブンに接触した部分は焦げてしまう。
出来上がり。ナイフで切りながらどうぞ。見た目は野性味が溢れているが、残念ながら硬い。バナナがサバイバル感アップでしょ?
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