触媒被毒とは?意味やわかりやすい解説
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触媒被毒について
触媒物質に被毒物質(ポイズナー)が触れ、触媒活性が失われること。被毒物質としては、燃料や潤滑油中の金属物質などがあげられる。とくにオクタン価向上剤として4エチル鉛のような鉛分を含んだ燃料を用いる場合、鉛分が被毒物質として作用し、短期間で触媒の活性化を失わせる。また、エンジンオイル中の被毒物質がシリンダー内で燃焼し、排気中に含まれることで、鉛分と同様に触媒を被毒させることが知られている。そのため最近では、燃料および潤滑油の被毒物質は除かれている。
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