求心加速度とは?意味やわかりやすい解説
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求心加速度について
クルマが旋回するとき、旋回の中心方向に働く、重心位置における加速度をいう。旋回中、車速(ベクトル)の方向は順次内側に変化しているが、その車速の変化の割合であり、常にその瞬間の曲率中心を向くことからこの名がある。求心加速度をA(m/s2)、車速をV(m/s)、軌跡半径をR(m)、ヨーレートをY(rad/s)とするとき、A=V2/R、Y=V/Rの関係があり、車速、軌跡半径または旋回半径とともに重心点の旋回状態を定義する基本パラメーターである。横加速度と、重心点横滑り角分の差はあるが、通常の運動範囲では近似している。車載の加速度計では、直接計測するのは難しく、車速、ヨーレートと先の関係式を用いて求めることが多い。
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