進角機構とは?意味やわかりやすい解説
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進角機構について
火花点火エンジンの回転速度や負荷に応じて、最適な点火時期に調整する装置。機械式のディストリビューターには遠心式ガバナーとバキュームアドバンサーが内蔵されている。回転数が高くなると、進角させるように質量とスプリングを用いて制御する機械式ガバナーと、エンジンの負荷に応じて制御するバキュームアドバンサー。前者は回転とともに点火進角を進め、後者は負荷が大きくなると進角量を小きくしてノッキングを防止する。なお、電子制御式燃料噴射装置を用いたエンジンでは、コントロールユニットにより電気的に点火時期制御を行う。
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