TOP 著者一覧 青木タカオ 青木タカオの記事一覧 バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。 最新バイク情報をビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説し、休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持されている。 現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアにて執筆中、バイク関連著書もある。 最新順 人気順 ホットロッドカスタムショーで見る最新ハーレーカスタム事情 「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、パシフィコ横浜にて今年も12月2日(日)に開催され、1万8000... バイク カスタマイズ 青木タカオ BMWの新型エンジン世界初披露! ホットロッド カスタムショー2018 日本のカスタムファンらからはもちろん、海外からも注目を集める国内最大級のカスタムショーが、毎年12月はじめの日曜日にパシフィコ横浜でお... バイク カスタマイズ 青木タカオ 62件中61-62件を表示 前へ 4 1 BMWの新型エンジン世界初披露! ホットロッド カスタムショー2018 日本のカスタムファンらからはもちろん、海外からも注目を集める国内最大級のカスタムショーが、毎年12月はじめの日曜日にパシフィコ横浜でお... バイク カスタマイズ 青木タカオ 2 ホットロッドカスタムショーで見る最新ハーレーカスタム事情 「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、パシフィコ横浜にて今年も12月2日(日)に開催され、1万8000... バイク カスタマイズ 青木タカオ 3 【普通二輪免許で乗れるドゥカティ】400ccだけど800ccと同等の存在感。ドゥカテ... アンダー400、つまり普通二輪免許で乗れる数少ない外国車のうちの1つが、ドゥカティ「スクランブラーSixty2」です。同社ラインナップでは唯一... バイク ニューモデル 青木タカオ 4 買うべきはVストローム650か1000か。 合計800km走り込んで検証してみた。 兄貴分「Vストローム1000」と共通の縦2眼ヘッドライトをはじめ、スズキ・ビッグオフローダー伝統の“クチバシ”を持つフロントマスクで、堂々た... バイク ニューモデル 青木タカオ 5 操る楽しさを望むなら、カフェレーサーの本家「トライアンフ スラクストンR」に... カフェレーサーの本家ともいえる英国トライアンフのTHRUXTON(スラクストン)。60年代の初代がそうだったように、現代版もボンネビルT120をベ... バイク ニューモデル 青木タカオ 6 【どちらが買いか】新型W800「ストリート」と「カフェ」を比べてみた。 「ストリート」と「カフェ」、2つのモデルを同時に新発売したカワサキW800。エンジン、シャシー、足まわり、いずれも刷新され、基本構成を共... バイク ニューモデル 青木タカオ 7 【ハーレーダビッドソン ロードグライドスペシャルの実力ガチ解説】超弩級ツアラ... ツーリングファミリーと呼ばれるハーレーダビッドソンの最上級シリーズ。ロードグライドスペシャルはフレームマウントされたシャークノーズフ... バイク ニューモデル 青木タカオ 8 速さより安さで選ぶならコレ! タイGPX「DEMON(デーモン)150GR」は 日本の都市... 月木レーシングが母体となるGPX JAPANが総輸入元となり、タイのバイクメーカー「GPX」が日本上陸を果たしています。今回は排気量149ccの空冷... バイク ニューモデル 青木タカオ 9 スーパースポーツなのに! 「GSX-R1000R」は街乗りにも”意外と”活躍する秀才だっ... スズキ・スーパースーパースポーツのフラッグシップが「GSX-R1000R ABS」です。現行型は「THE KING OF SPORTBIKES」の称号を目標に開発され、... バイク ニューモデル 青木タカオ 10 出川哲朗「充電させてもらえませんか?」の電動バイクを真面目にインプレしてみ... 人気お笑い芸人の出川哲朗さんが、電動スクーターのバッテリーを充電させてもらいながら旅を続けるテレビ番組で乗っているのが、ヤマハ「E-Vi... バイク ニューモデル 青木タカオ