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マツダ マツダ フレアワゴンタフスタイル 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2025/03/12

マツダ フレアワゴンタフスタイルの新型モデル情報を紹介します。マツダ フレアワゴンタフスタイルの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。マツダ フレアワゴンタフスタイル新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

マツダ フレアワゴンタフスタイル新型モデルの概要

マツダ フレアワゴンタフスタイルは、同社の軽スーパーハイトワゴン「フレアワゴン」シリーズのひとつで、アウトドア要素をプラスしているのが特徴となっている。

フレアワゴン各モデル同様、スズキ スペーシアシリーズのOEMモデル。2024年10月にここに紹介の2代目モデルがデビューした。

スペーシアギア同様、搭載するパワートレインは、自然吸気(NA)エンジン搭載のマイルドハイブリッドと、ターボ版マイルドハイブリッドをラインアップした。

グレード構成はNAエンジン版が1つ、ターボ版が1つの合計2グレード。グレードの名称は自然吸気エンジン版が「XS」で、ターボ版が「XT」を名乗る。どちらもCVTで、駆動方式は2WDと4WDが用意されている。

では、さっそく、フレアワゴンタフスタイルの魅力を、デザインや実用性、走行性能などといったポイントごとに、見ていこう。

マツダ フレアワゴンタフスタイルの外観・内装デザイン

アクティブなスタイルを全面に打ち出した新しいジャンルの軽スーパーハイトワゴンとしてデビューしたマツダ フレアワゴンタフスタイル。2代目は「SUVらしさを演出」したというが、その内容はぜひチェックしたいところだ。まずは外観と内装デザインについてフレアワゴンタフスタイルの注目ポイントを見ていこう。

外観:ふだんもアウトドア気分で

フレアワゴンのシリーズは、フレアワゴン、カスタムスタイル、そしてこのタフスタイルの3モデルだが、それぞれひと目でわかるフロントマスクを採用。ポイントはヘッドライトで、タフスタイルは、丸型のライトデザインが特徴だ。

この丸目LEDヘッドランプのほか、メッキブロックのフロントグリルや、フロントとリアにスキッドプレートも装備することで、力強い印象やSUVらしさを表現。フレアワゴン各モデル同様、ボディサイドに用いた凹凸感あるビード形状や、工業製品のような角を面取りしたフォルムも採用する。

専用デザインのガンメタリック色の14インチアルミホイール、ルーフレール、サイドドアガーニッシュなどを装備し、日常生活でもアウトドア気分が味わえる遊び心ある演出を施した。

内装:遊び心と道具感をアピールしたインテリア

基本の内装色はブラック、そこに、カーキグリーンや、アクセントにオレンジを組み合わせたのが注目ポイントだ。

具体的に見ていくと、インパネのビッグオープントレイ下のガーニッシュや、ビード形状のインパネボックスには、カーキグリーンのカラーリングを採用。シートはオレンジ色のステッチで、運転席と助手席の背面には、メッシュタイプのシートバックアッパーポケットを装備する。遊び心と道具感が感じられる室内空間を作り上げた。

デジタルスピードメーター、4.2インチカラーTFT液晶のマルチインフォメーションディスプレイのほか、ヘッドアップディスプレイも標準で採用。ステアリングは本革巻きだ。

マツダ フレアワゴンタフスタイルのサイズ・室内スペース

フレアワゴンや、フレアワゴンカスタムスタイルと同様、全長と全幅のサイズを軽自動車の枠いっぱいまで使い、全高をたっぷりとったボディが特徴のフレアワゴンタフスタイル。そのフォルムを活かしたゆとりある室内スペースと、快適性や使い勝手を左右する収納についてもチェックしていこう。

ボディサイズ:先代と同スペックの全高やホイールベース

ボディの大きさは、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1800㎜。このボディサイズに加え、ホイールベースも先代と同じ2460mmだ。OEM元のスズキ スペーシアギアと同値であり、ダイハツのタントファンクロスと比較すると、全高は15mm高い。ホイールベースは同じ長さになっている。

最小回転半径はFF/4WDともに4.4m。軽自動車ならではのコンパクトなボディとこの最小回転半径で、狭い駐車スペースでも安心して取り回しができるだろう。

室内スペース:シート地は撥水加工と個性的なデザインが魅力

シート表皮は、濡れたまま乗っても汚れにくい撥水加工で、アウトドアシーンに役立つ。個性的なシート地の柄に、オレンジのステッチを組み合わせるのも、他のフレアワゴンにはないタフスタイルの魅力だ。

リアシートに装備したマルチユースフラップは、くつろげるオットマンモードや、走行中の姿勢の安定をもたらすレッグサポートモードのほか、荷物の落下を予防する荷物ストッパーモードに切り替えできる。後席の左右独立式センターアームレストも採用した。

左右独立スライド&リクライニング機構もリアシートに採用。後席センターアームレストも左右独立タイプで、ロールサンシェード、スリムサーキュレーターなども、心地よさにひと役買ってくれそうだ。

電動スライドドアはどちらのグレードにも装備し、閉めている途中にドアロックを「予約」できる予約ロック機能も採用した。これは、アドバンストキーやフロントドアとバックドアのリクエストスイッチから操作可能だ。

リア乗降用ステップは地上高345mmで乗り降りのしやすい設定。そのほか、開口幅600mm、開口高1250mmのスライドドアも、後席の乗降性に貢献する。

収納スペース:ラゲッジフロアは防汚タイプ

インパネドリンクホルダー(左右)、運転席オープントレイ、助手席のビッグオープントレイ、助手席インパネボックス、フロントアームレストボックス、フロントドアアッパーポケット(両側)など、小物収納は充実している。また、助手席シートアンダーボックスは、取り外しができるから、アウトドアで汚れても手入れがラクだ。

リアシート用のパーソナルテーブル(左右)は、スマートフォンやタブレットを立てかけられ、カップホルダーの機能も完備。シートバックアッパーポケットも装備した。

リアシートは左右独立スライドのほか、ワンタッチダブルフォールディング機能を装備し、荷物に応じてアレンジが可能だ。後席をスライドさせる際、荷室側からもスライド操作のできる後席スライド用ストラップも装備。フラットで低床な荷室空間を実現し、アウトドアシーンで便利な防汚タイプラゲッジフロアは、他のフレアワゴンにはないタフスタイルの魅力だ。

マツダ フレアワゴンタフスタイルの性能・燃費・装備

全車マイルドハイブリッドのマツダ フレアワゴンタフスタイル。自然吸気ユニットとターボ付きユニットをラインアップする。アウトドアに出かけるなら長距離となるだけに走りの性能や、燃費の数値はぜひ注目したい部分だ。安全面など装備・機能についてもここでチェックしてみよう。

走行性能:パドルシフトはターボ版に装備

NAモデルの搭載エンジンは、従来のR06A型から、R06D型に変更(657cc直列3気筒DOHC)。熱効率のよさが魅力で、ロングストローク、高圧縮比、デュアルインジェクションシステムなどを採用し、マイルドハイブリッドシステムを組み合わせる。最高出力は36kW(49ps)/6500rpm、最大トルクは58Nm(5.9kg・m)/5000rpm。モーターのパワースペックは、1.9kW(2.6ps)/1500rpm、40Nm(4.1kg・m)/100rpmとなっている。

ターボ付きのユニットは、先代と共通のR06A型ターボ。最高出力47kW(64ps)/6000rpm、最大トルクは98Nm(10.0kg・m)/3000rpmで、NAより40Nm高い最大トルクを低い回転数で発生する。組み合わせるモーターもパワフルで、スペックは2.3kW(3.1ps)/1000rpm、50Nm(5.1kg・m)/100rpmだ。パドルシフトを装備し、7速マニュアルモードのシフトで、スポーツドライビングの爽快感を楽しめる。

さらに、新設計のボディ構造により、操縦安定性や静粛性も向上。環状骨格構造や構造用接着材の採用により、ボディ剛性や操縦安定性を磨き上げ、アンダーボディ接合面への減衰接着剤の採用などで室内の高い静粛性も実現した。

パーキングブレーキの作動・解除の操作を指先で行える電動パーキングブレーキを採用。また、ブレーキホールドも設定している。

安全性能:先進安全技術と広い前方視界

ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用してデビュー。

アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能・停止保持機能付き)を両グレードに装備。先行車の追従走行や定速走行に加え、カーブ手前で速度を自動で抑制するカーブ速度抑制機能や、車線変更時の加減速を補助する機能、割り込みなどに対する接近警報機能なども搭載している。そのほか、車線中央付近の安定した走行をサポートする車線維持支援機能も採用する。

発進お知らせ機能は、先行車の発進だけでなく、信号の切り替わりも知らせてくれ、標識認識機能も標準で装備する。

燃費性能:NA版、ターボ版ともに燃費性能をアップ

NAモデルは、燃焼効率を高めたR06D型エンジンに、マイルドハイブリッドを組み合わせ、さらにCVTも刷新。CVTは高速域での回転数を抑えるなど燃費対策を徹底していて、これにより23.9km/Lの低燃費を実現した。また、ターボモデルも21.9km/Lの燃費性能を実現した(どちらも2WDモデルの数値)。

ターボモデルはパワースペックは従来と同値ながら、燃費は、従来の19.8km/Lから21.9km/Lへ向上していて、2.1km/Lアップを実現している。トランスミッションは、NA版同様、CVTを搭載する。

装備・機能:ナビをどちらのグレードにも標準

スマートフォン連携メモリーナビゲーションを、NA版のXSグレード、ターボ版のXTグレードともに標準で装備。フルオートエアコン、スリムサーキュレーター、運転席&助手席のシートヒーターに加えて、ステアリングヒーターも装備する。また、インパネと後席運転席側にUSBチャージャー(USBタイプA、タイプCを各1個)を装備する。

本革巻きステアリングは両グレードに標準装備するものの、本革巻きシフトノブは、ターボ版のXTグレードのみの装備となる。

タイヤサイズは全車、155/65R14で、アルミホイールも全車で標準装備となる。

マツダ フレアワゴンタフスタイルおすすめポイント要約

アウトドアシーンに映えるエクステリアを採用し、「遊びゴコロ」をディテールにも表現したのが魅力のフレアワゴンタフスタイル。

丸目のヘッドライト、ルーフレールに加えて、ガンメタリックのリアバンパーやサイドドアガーニッシュでルックスをコーディネート。インテリアでは、撥水加工を施したシート(オレンジステッチ付き)、防汚タイプのラゲッジフロアなど、アウトドアシーンで活躍する機能性に富む装備を多く採用した。

安全装備も充実していて、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能・停止保持機能付き)、車線維持支援機能、発進お知らせ機能、標識認識機能を両グレードに標準装備。スマートフォン連携メモリーナビゲーションも全車に装備する。

2024年10月のデビューからまだ間もないうちは、中古車では多くの台数が出ていないだろう。OEMモデルなので、スズキのスペーシアギアの中古車も合わせて見てみるのもよさそうだ。また、先代モデルの中古車を検討するのもいい。進化した新型との差はあるが、それ相応の台数が出ているので、価格も含めて多様な観点で比較検討すると、納得のクルマ選びができそうだ。

マツダフレアワゴンタフスタイル 2024年10月発売モデル

XS

価格 216万円
排気量 660cc
駆動方式 FF
最高出力 49 ps(36 kW)/6500rpm
最大トルク kg・m(5.9 Nm)/5000rpm
乗員 4名
燃費 -

XS

価格 228万円
排気量 660cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 49 ps(36 kW)/6500rpm
最大トルク kg・m(5.9 Nm)/5000rpm
乗員 4名
燃費 -

XT

価格 224万円
排気量 660cc
駆動方式 FF
最高出力 64 ps(47 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(10.0 Nm)/3000rpm
乗員 4名
燃費 -

XT

価格 236万円
排気量 660cc
駆動方式 フルタイム4WD
最高出力 64 ps(47 kW)/6000rpm
最大トルク kg・m(10.0 Nm)/3000rpm
乗員 4名
燃費 -

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