【2024年】軽自動車おすすめ人気ランキング20選|価格比較
- 2024/02/29
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MotorFan編集部
この記事では、おすすめの軽自動車をランキング形式で紹介します。
さまざまなカテゴリーがある自動車のなかでも、トップクラスの人気を誇っているのが軽自動車です。デザインもカラーリングも豊富で、自分好みの1台を選びやすいし、低価格かつ維持費も安い。コンパクトで日本の道路事情にもマッチしています。
自分の愛車として軽自動車を選ぶときは、どういったところに気をつければいいのか、詳しく見ていきましょう。
※ランキングはモーターファンの独自アンケートデータに基づきます
軽自動車とは?
軽自動車とは、コンパクトな自動車のひとつ。全長3400mm以下、全幅1480mm以下、全高2000mm以下で、エンジンの排気量は660cc以下、定員4名までという決まりに収まった自動車です。
日本における自動車のなかではもっとも小さい自動車規格に適合するもので、自動車に慣れていない人でも運転がしやすいのがポイント。車庫入れや縦列駐車といった操作も比較的簡単です。
しかもミニバンタイプの軽自動車は1000ccクラスのコンパクトカークラスの車内空間があり、居住性も高いという特徴を持っています。
そのため日常の足として使うのに最適で、セカンドカーとしても人気が高く、日本中で重宝されています。
軽自動車が人気の理由【特徴・メリット】
以下では、軽自動車が人気の理由について紹介します。軽自動車が人気の理由は、主に以下の3つです。
- 維持費が安い軽自動車は節約対策にもなる
- 軽自動車は車両価格も安いので購入しやすい
- 軽自動車は狭い路地でも小回りが利いて運転しやすい
維持費が安い軽自動車は節約対策にもなる
軽自動車の最大のメリットは、維持費が安いことです。まずは一年間の維持費を記したこちらのグラフをご覧ください。
軽自動車税・自動車税 | 10,800円 | 30,500円 |
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車検代(2年分/2) | 25,000円~ | 30,000円〜 |
整備費用(12ヶ月点検) | 10,000円 | 10,000円 |
消耗品交換費用 | 必要に応じて加算 | 必要に応じて加算 |
任意保険料 | 70,000円~ | 75,000円~ |
ガソリン代 | 80,000円~ | 110,000円~ |
駐車場代 | 120,000円~ | 120,000円~ |
合計 | 315,800円~ | 375,500円~ |
まず税金が異なります。普通自動車の自動車税はエンジン排気量によって25,000円(1000cc以下)~110,000円(6000cc以上)となりますが、軽自動車の自動車税は一律で10,800円です。
車検時に必要な自動車重量税も、普通自動車は8,200円(0.5トン以下)~49,200円(3トン以上)ですが、軽自動車は6,600円です。
ガソリン代は、軽自動車よりも燃費のいいハイブリッド車と比較すると逆転してしまうのですが、一般的なエンジン搭載車と比較したならば、1年で3万円は差が出てきます。
駐車場は月1万円として計算しましたが、都心部などでは軽自動車専用駐車場として、普通自動車よりも安い金額で借りられることがあります。
結果として、軽自動車の維持費は普通自動車と比較して1年あたり6万円は安くなります。これは大きな節約対策となります。
軽自動車は車両価格も安いので購入しやすい
近年は高価格帯の軽自動車も増えました。スポーツカーのS660やコペン GR SPORTは別格として、ミニバンタイプで根強い人気を持つN-BOXは車両価格が142~202万円となっています。
しかし同時に、ミライース、アルトとそのOEMモデルといった、車両価格が80万円台のリーズナブルな車種も揃っています。
90万円台のグレードともなれば、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報などの機能も搭載されており、安心です。
軽自動車は狭い路地でも小回りが利いて運転しやすい
車両が小さく、ホイールベースが短く、タイヤの切れ角も多めの軽自動車は、小回りがききやすい(最小回転半径が小さい)という特徴があります。
交差点での右左折はもちろん、Uターンもしやすい。バックでの車庫入れも比較的お手軽です。住宅街の細い道路、それこそ対面通行が難しい道路であっても操作しやすいのです。
またコンパクトゆえに車幅感覚をつかみやすい。日常的なシチュエーションでの使い勝手を追求している軽自動車ならではのメリットです。
軽自動車の選び方|満足度を高める5つのポイント
以下では、軽自動車を選ぶ際に注目したい基準・ポイントについて紹介します。
- 車内空間が広いモデルは収納スペースが多い
- 用途や目的によって車両タイプを選んでいく
- NAエンジン搭載車は燃費性能に優れている
- エアバッグの場所と数で安全性能がわかる
- 走りを楽しみたいなら走行性能を重視しよう
車内空間が広いモデルは収納スペースが多い
軽自動車は小さく、狭いと言われたのももう昔のこと。いま現在の軽自動車にはミニバンタイプが多く存在していますが、そのいずれもがコンパクトながらユーティリティ性に優れています。
特に注目したいのが、収納の多さ。四角い500mLの紙パック飲料も置けるドリンクホルダーや、スマートフォンにタブレット、軽食を置けるインパネトレー、収納式のボックスなど、運転席・助手席にも多くの収納が備わり、後部座席側もコンビニフックやドリンクホルダーなどの収納が揃っています。折りたたみ傘を収納できる収納が備わったモデルもあります。
用途や目的によって車両タイプを選んでいく
ひとくくりに軽自動車といっても、様々なバリエーションのモデルがあります。
リーズナブルさで選ぶならハッチバックスタイルのセダンがベスト。車高が高すぎず、機械式駐車場にも停めやすいスタンダードタイプです。
スーパーハイトワゴンと呼ばれるミニバンタイプは、車高が高く、室内空間がゆったりとしており、多くの荷物が積めます。使い勝手に優れるため、ファミリカーとして最適です。
キャンプなどのアウトドアを楽しみたいなら、室内空間をギリギリまで広げたキャブワゴンタイプがいいでしょう。
他にもスポーツ走行が楽しめるスポーツカータイプ、未舗装道も難なく走れるオフロードタイプがあります。
NAエンジン搭載車は燃費性能に優れている
ガソリン代や、定期的な交換が必要になるエンジンオイル代を少しでも安く抑えたいのであれば、NAエンジンを搭載したモデルを選びましょう。
例えばN-BOXの場合、NAエンジン搭載車の燃費はWLTCモードで21.2km/Lで、ターボエンジン搭載車は20.2km/Lになります。わずかな差に見えますが、長く乗っていくとガソリン代の差が増えていきます。またターボエンジン搭載車はエンジンオイルの交換サイクルが早いのです。
エアバッグの場所と数で安全性能がわかる
軽量で、車両サイズの大きな普通自動車と比べて安全性が劣るといわれる軽自動車。確かにクラッシャブルゾーンが小さく、衝突時の衝撃も受けやすいところがあります。
しかし現代の軽自動車は、グレードによって多くのエアバッグを搭載するに至りました。安全性能を重視したモデルを選びたいのであれば、オプション装備も含めた上でエアバッグの搭載箇所・搭載数をチェックしましょう。
また先進予防安全装備を搭載したモデルも増えました。万が一の事故の可能性を減らしたいと考えるならば、先進予防安全装備のオプションが用意されているモデルにしましょう。
走りを楽しみたいなら走行性能を重視しよう
数は限られますが、軽自動車のスポーツカーもあります。軽量かつコンパクトなボディということもあり、市街地の道を走っているだけでもキビキビとしたハンドリングが楽しめます。
趣味性の高い車種となるため、エクステリア・インテリアともにデザインにもこだわり抜いたモデルばかり。オーナーだけが味わえる所有欲も満たしてくれます。
日常での使い勝手も求めたいなら、セダンタイプのアルトをファクトリーチューンしたアルトワークスという選択肢もあります。
軽自動車おすすめ人気ランキング20選
ドライバーに人気の軽自動車おすすめ20選をランキング形式で紹介します。
軽自動車おすすめ1位:ホンダ N-BOX
軽自動車だけではなく、普通自動車を入れても、日本で一番売れているといって過言ではないのがN-BOXです。2023年10月に新型に移行し、3代目がデビュー。これまで同様、標準モデルのほかカスタムもラインアップしています。
軽乗用車で最大級の室内空間を持ち、シートアレンジも自由自在。先進安全運転支援システムも採用し、燃費にも優れているといったように、極めて高い完成度をもつ1台です。Honda CONNECT」をホンダの軽自動車として初めて採用。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能アップも実施して、全方位で魅力をアップしています。パワートレーンは、660cc直列3気筒のS07B型で、自然吸気は最高出力43kW(58ps)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kg・m)/4800rpm、ターボは47kW(64ps)/6000rpm、104Nm(10.6kg・m)/2600rpmと強力。
フラット状態となるようにリアシートを折りたためば、広大な荷室エリアに変身。車椅子を積載できるスロープ仕様も用意されます。
ホンダN-BOXは世代を超えて愛される“シン・国民車”となる存在です。
メーカー | ホンダ |
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車種 | N-BOX |
モデル・グレード | G |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1790mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 890kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L |
新車価格 | 1,470,000円 |
中古価格 | 4~162.8万円 |
カタログページ | ホンダ N-BOX |
軽自動車おすすめ2位:ダイハツ タント
全てのグレードにアイドリングストップレス仕様(eco IDLE非装着車)を追加したダイハツのタント。2019年にフルモデルチェンジ、2023年4月にはマイナーチェンジをし、プラットフォームからパワートレインまで一新しています。
「もっと広く。もっと自由に。」をキャッチコピーに、広い室内空間と子どもからお年寄りまで乗り降りしやすいミラクルオープンドアを採用。センターピラーがなくなったからといって安全性が落ちたということはなく、前後のドアにピラーを内蔵してボディの強度も維持しています。
メーカー | ダイハツ |
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車種 | タント |
モデル・グレード | L eco IDLE非装着車 |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1755mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 880kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | KF |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 63.0mm×70.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6900rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30L |
WLTCモード燃費 | 20.1km/L |
新車価格 | 1,350,000円 |
中古価格 | 2~159.9万円 |
カタログページ | ダイハツ タント |
軽自動車おすすめ3位:スズキ スペーシア
「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発され、ファミリーカーとして人気の高いスーパーハイトワゴンです。
全グレードにマイルドハイブリッドシステムを搭載することで、WLTCモードで22.2km/Lとスーパーハイトワゴンの中では省燃費性にも優れています。
軽自動車としては初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキを導入するなど、ファミリーカーとして利用するのに安心の安全装備が充実しています。
メーカー | スズキ |
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車種 | スペーシア |
モデル・グレード | ハイブリッドG |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1785mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6500rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 22.2km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古価格 | 49~178万円 |
カタログページ | スズキ スペーシア |
軽自動車おすすめ4位:日産 ルークス
2023年6月にマイナーチェンジをした日産のルークス。安全性能をより充実させ、エクステリアではヘッドライトとグリルをつなげたスタイリッシュなデザインで目を引きます。
また、19種類という豊富なボディカラーが用意されているのも魅力です。ツートンカラーもラインアップにあるため、好みの色が見つかるでしょう。
片足をサイドステップ下にかざすと自動でスライドドアが開くハンズフリーオートスライドドアは、たくさんの荷物や重い荷物、子どもを抱っこしたままでも後席にアプローチすることができます。
メーカー | 日産 |
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車種 | ルークス |
モデル・グレード | S |
年式 | 2023年6月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1780mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 950kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | BR06-SM21 |
総排気量 | 659cc |
内径×行程 | 62.7mm×71.2mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6400rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 20.9km/L |
新車価格 | 1,640,000円 |
中古価格 | 69.8~164.8万円 |
カタログページ | 日産 ルークス |
軽自動車おすすめ5位:スズキ ワゴンR
ワゴンRは、累計販売台数480万台とスズキを代表する軽トールワゴンです。
マイルドハイブリッドシステムに、新開発のR06D型エンジンとCVTを組み合わせることで、全高1,550mm以上の軽ワゴンでNo.1となるWLTCモードで25.2km/Lの省燃費性を実現しています。
衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを含む、スズキの予防安全技術「セーフティーサポート」が全グレードに標準装備され、老若男女問わず安心してドライブが楽しめます。
メーカー | スズキ |
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車種 | ワゴンR |
モデル・グレード | FX |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1650mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 730kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 24.8km/L |
新車価格 | 1,220,000円 |
中古価格 | 1~139.8万円 |
カタログページ | スズキ ワゴンR |
軽自動車おすすめ6位:スズキ エブリイ
長尺物や高さのある物もしっかり積める抜群の積載性と軽快な足回りで働きやすさを大切にしたエブリイ。予防安全技術の「セーフティサポート」を全車に設定して安全運転をサポートします。
オプションには4人が同時に横になれる純正2段ベッドセットなどがあり、アウトドアや車中泊を楽しむアクティブなユーザーからも選ばれています。
メーカー | スズキ |
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車種 | エブリイ |
モデル・グレード | PA |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1895mm |
ホイールベース | 2430mm |
車両重量 | 870kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.3 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6200rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 37L |
WLTCモード燃費 | 17.2km/L |
新車価格 | 990,000円 |
中古価格 | 8.5~218万円 |
カタログページ | スズキ エブリイ |
軽自動車おすすめ7位:ダイハツ タフト
タフトは、頭上に大きく広がる「スカイフィールトップ」で、軽自動車とは思えないほど開放感のある景色を楽しめる軽クロスオーバーです。
「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発されており、後席を倒すとラゲッジスペースから大きなフラットスペースが生まれます。
汚れにくいシートバック加工やマルチフックの標準装備に加えて、オプションでラゲッジネットやフレキシブルボードが用意され、ライフスタイルにあわせてカスタマイズする楽しみもある軽自動車です。
メーカー | ダイハツ |
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車種 | タフト |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1630mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 830kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | KF |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 63.0mm×70.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6900rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30L |
WLTCモード燃費 | 21.4km/L |
新車価格 | 1,350,000円 |
中古価格 | 99~198.4万円 |
カタログページ | ダイハツ タフト |
軽自動車おすすめ8位:スズキ ハスラー
軽クロスオーバーというジャンルを作り上げたハスラー。現行モデルはマイルドハイブリッドエンジンが選択可能で、燃費にもすぐれるモデルです。
車高が高く、樹脂素材を使った独立式のトランクもあり、気兼ねなく濡れたもの、汚れたものも入れられます。自由にカスタマイズできるユーティリティナットも便利な存在。キャンプによし、車中泊によし、スポーツの足によし。SUVとして見ると、コンパクトながらよくまとまっています。
メーカー | スズキ |
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車種 | ハスラー |
モデル・グレード | ハイブリッドG アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]車線逸脱抑制機能非装着車 |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1680mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 810kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.0km/L |
新車価格 | 1,370,000円 |
中古価格 | 63.8~228万円 |
カタログページ | スズキ ハスラー |
軽自動車おすすめ9位:スズキ ジムニー
軽自動車枠で唯一のクロスカントリー車であり、世界的に見ても悪路の走破性に優れたモデルのジムニー。ライバル不在の現在、オフロード走行を楽しみたいならこのモデルを狙うしかありません。
過去モデルと比較すると、シートを倒したときのフラットエリアが際立ちます。シート+荷室の長さは約1800mmで、車中泊もできるもの。人気車種だけあってサードパーティのカスタムパーツも多く、自分だけの仕様のジムニーを作れます。
メーカー | スズキ |
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車種 | ジムニー |
モデル・グレード | XG |
年式 | 2022年7月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1725mm |
ホイールベース | 2250mm |
車両重量 | 1040kg |
サスペンション形式 | 前:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング 後:3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.8kg・m(96N・m)/3500rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 1,560,000円 |
中古価格 | 15.3~284万円 |
カタログページ | スズキ ジムニー |
軽自動車おすすめ10位:スズキ アルト
スズキのアルトは、WLTCモードで27.7km/Lと軽No.1の低燃費性が魅力の軽自動車。マイルドハイブリッドを搭載したモデルで約109万円からとコストパフォーマンスも抜群です。
デュアルカメラブレーキサポートなどを組み合わせたスズキの予防安全技術「セーフティサポート」が全グレードに搭載され、安心のドライブをサポートしてくれます。
メーカー | スズキ |
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車種 | アルト |
モデル・グレード | A |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1525mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 680kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 46ps(34kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.6kg・m(55N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.2km/L |
新車価格 | 940,000円 |
中古価格 | 69~119万円 |
カタログページ | スズキ アルト |
軽自動車おすすめ11位:日産 デイズ
デイズは、日産が初めて単独で企画から開発までを主導した軽自動車です。
“技術の日産”のノウハウが注ぎ込まれた軽ハイトワゴンで、軽自動車としては初めて同一車線自動運転技術「プロパイロット」が搭載され、快適で安全なロングドライブをサポートしてくれます。
2代目へのフルモデルチェンジを経て、パワートレインが一新され、エンジンの最大トルクは約15%向上。スマートシンプルハイブリッドと組み合わせることで、力強い加速性能と高い省燃費性を両立させています。
メーカー | 日産 |
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車種 | デイズ |
モデル・グレード | S |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1650mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 840kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | BR06 |
総排気量 | 659cc |
内径×行程 | 62.7mm×71.2mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6400rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 23.2km/L |
新車価格 | 1,330,000円 |
中古価格 | 9.5~150万円 |
カタログページ | 日産 デイズ |
軽自動車おすすめ12位:ホンダ N-WGN
ホンダのNシリーズの第4弾となるN-WGNは、安全性・使いやすさ・運転のしやすさを追求したハイト系ワゴンの軽自動車です。
標準装備されるHonda SENSINGには、ブレーキとアクセルの踏み間違えに備えた急アクセル抑制機能をホンダ車として初めて採用しています。
また、N-WGNは実用的な燃費性能にもこだわり、WLTCモード23.2km/LとNシリーズNo.1の省燃費性を誇ります。暮らしのパートナーとして気兼ねなく毎日使える燃費です。
メーカー | ホンダ |
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車種 | N-WGN |
モデル・グレード | G |
年式 | 2023年7月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1675mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 23.2km/L |
新車価格 | 1,320,000円 |
中古価格 | 14.8~124.9万円 |
カタログページ | ホンダ N-WGN |
軽自動車おすすめ13位:スズキ エブリイワゴン
エブリイワゴンは、大人4人がゆったりと乗車しつつ、広い荷室空間も確保できる伝統的な軽1BOXタイプの軽自動車です。
広いスペースを多彩に使いこなせるシートアレンジが可能で、ベッドクッションや2段ベッドセットなどアクティブに楽しむためのオプションも充実しています。
大きな車体を快適に動かすために全グレードにターボエンジンを搭載し、長距離ドライブでもストレスなく楽しめます。スズキの予防安全技術「セーフティーサポート」を全グレードに標準装備しています。
メーカー | スズキ |
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車種 | エブリイワゴン |
モデル・グレード | JPターボ ハイルーフ |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1910mm |
ホイールベース | 2430mm |
車両重量 | 950kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.7kg・m(95N・m)/3000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 37L |
WLTCモード燃費 | 13.3km/L |
新車価格 | 1,570,000円 |
中古価格 | 17.5~308万円 |
カタログページ | スズキ エブリイワゴン |
軽自動車おすすめ14位:ホンダ N-ONE
丸いライトが可愛らしい。N-ONEはどことなく懐かしく思えるエクステリアデザインを持つ1台です。ミニバンタイプに属するモデルですが、全高は1545mmで一般的な機械式駐車場が使えるサイズ。日本の車を取り巻く事情に合わせています。
燃料タンクを前席下に設置したため、後部座席を倒したときの荷室スペースは想像以上に広いもの。床下収納もあります。
愛らしくカジュアルなオリジナル、上質感のあるプレミアム/プレミアムツアラー、スポーティなRSのバリエーションから選べます。
メーカー | ホンダ |
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車種 | N-ONE |
モデル・グレード | オリジナル |
年式 | 2023年7月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1545mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 840kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 23.0km/L |
新車価格 | 1,660,000円 |
中古価格 | 85.9~198万円 |
カタログページ | ホンダ N-ONE |
軽自動車おすすめ15位:マツダ フレアワゴン
フレアワゴンは、スズキからOEM供給を受けるスーパーハイト系ワゴンの軽自動車で、スペーシアの兄弟車にあたります。
モデルチェンジを経た現行モデルでは、全グレードでマイルドハイブリッドシステムを搭載し、WLTCモードで22.2km/Lの省燃費性を達成しています。
また、マツダとしては初めて軽自動車に後退時ブレーキサポートや誤発進抑制機能、リアパーキングセンサーを搭載。毎日の運転をより安全にサポートしてくれる軽自動車です。
メーカー | マツダ |
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車種 | フレアワゴン |
モデル・グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1785mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6500rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 22.2km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古価格 | 55.8~158万円 |
カタログページ | マツダ フレアワゴン |
軽自動車おすすめ16位:マツダ フレアクロスオーバー
フレアクロスオーバーは、スズキからOEM供給を受ける軽ワゴンの収納性とSUVの走破性を融合させた軽クロスオーバーで、ハスラーの兄弟車にあたります。
ラゲッジマットや、サイクルキャリア、リラックスクッション、プライバシーシェードなど、多彩なオプションが用意されており、ライフスタイルに合わせて自分らしくカスタマイズを楽しめます。
また、最上級グレードのXGでは、ハスラーではオプションであるディスチャージヘッドライトやリアヒーターダクトなどが標準装備されています。
メーカー | マツダ |
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車種 | フレアクロスオーバー |
モデル・グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1680mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 820kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.0km/L |
新車価格 | 1,440,000円 |
中古価格 | 75~161万円 |
カタログページ | マツダ フレアクロスオーバー |
軽自動車おすすめ17位:マツダ フレア
フレアは、スズキからOEM供給を受けるハイト系ワゴンで、ワゴンRの兄弟車にあたります。
全車にマイルドハイブリッドシステムが採用され、減速時のエネルギーを利用して走行時にエンジンをサポートすることで、軽ワゴンNo.1となるWLTCモード25.2km/Lの省燃費性を実現しています。
フレアは、基本的にワゴンRのエンブレム以外のデザイン面での違いはありません。一部、カラーやグレードがフレアでは選択できないため、ワゴンRとも比較しながら検討しましょう。
メーカー | マツダ |
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車種 | フレア |
モデル・グレード | ハイブリッドXG |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1650mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 770kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06D |
総排気量 | 657cc |
内径×行程 | 61.5mm×73.8mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 49ps(36kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.9kg・m(58N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.2km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古価格 | 29.8~129.9万円 |
カタログページ | マツダ フレア |
軽自動車おすすめ18位:日産 NV100クリッパー リオ
NV100クリッパー リオは、スズキからOEM供給を受ける軽1BOXタイプの軽自動車で、エブリイワゴンの兄弟車にあたります。
インテリアは、室内長2240mm×室内幅1355mm×室内高1420mmと、軽自動車とは思えないような広く快適な室内空間を実現しています。
商用ユースはもちろん、純正オプションでタープやラゲッジネット、プライバシーシェードなど幅広いアイテムがラインナップしているため、ライフスタイルに合わせて自由にカスタマイズできます。
メーカー | 日産 |
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車種 | NV100クリッパー リオ |
モデル・グレード | E ハイルーフ |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1910mm |
ホイールベース | 2430mm |
車両重量 | 960kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 9.1 |
最高出力 | 64ps(47kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.7kg・m(95N・m)/3000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 37L |
WLTCモード燃費 | 13.3km/L |
新車価格 | 1,780,000円 |
中古価格 | 40.5~180万円 |
カタログページ | 日産 NV100クリッパー リオ |
軽自動車おすすめ19位:マツダ キャロル
アルトのOEM車であるマツダ キャロル。コンパクトな見た目ながらリアシート格納時の荷室床面長は1,225mm、荷室開口高は710mmと大きい荷物も楽に積み込むことが可能です。さらにチルトステアリングとシートリフターによって、シートの配置を微調整することができ、無理のない運転姿勢を保つことができます。
また、マイルドハイブリッドやエネチャージ機能により、GLグレードでは25.2km/L、ハイブリッドグレードでは27.7km/L(WLTCモード・2WD)と燃費がよいのもキャロルの特徴です。
メーカー | マツダ |
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車種 | キャロル |
モデル・グレード | GL |
年式 | 2022年1月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1525mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 680kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | R06A |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 64.0mm×68.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 46ps(34kW)/6500rpm |
最大トルク | 5.6kg・m(55N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27L |
WLTCモード燃費 | 25.2km/L |
新車価格 | 1,000,000円 |
中古価格 | 19.9~112万円 |
カタログページ | マツダ キャロル |
軽自動車おすすめ20位:スバル シフォン
快適性にこだわりが詰まったスバル シフォン。運転席は最大540mm、助手席は最大380mmのスライドが可能で、前席に座った状態で後席へのアクセスも簡単。後席に置いたカバンや荷物が取りやすいだけでなく、チャイルドシートに座らせた子どもの世話も楽にできます。
前方のピラーを補足し、視界を広く確保しているのも特徴です。死角を極力少なくし、見晴らしのよい状態で運転できるようになっています。
また、運転状況に合わせて青・緑・赤とメーターパネル内で色が変わるドライブアシストイルミネーションを搭載しており、エコドライブのアシストに役立てることができます。
メーカー | スバル |
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車種 | シフォン |
モデル・グレード | L |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1755mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 880kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | KF |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 63.0mm×70.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 52ps(38kW)/6900rpm |
最大トルク | 6.1kg・m(60N・m)/3600rpm |
燃料供給装置 | EGI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 30L |
WLTCモード燃費 | 22.7km/L |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古価格 | 119.9~145万円 |
カタログページ | スバル シフォン |
軽自動車おすすめ車種の価格比較表
ホンダ N-BOX | G | 1,470,000円 |
ダイハツ タント | L eco IDLE非装着車 | 1,350,000円 |
スズキ スペーシア | ハイブリッドG | 1,390,000円 |
日産 ルークス | S | 1,640,000円 |
スズキ ワゴンR | FX | 1,220,000円 |
スズキ エブリイ | PA | 990,000円 |
ダイハツ タフト | X | 1,350,000円 |
スズキ ハスラー | ハイブリッドG アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]車線逸脱抑制機能非装着車 | 1,370,000円 |
スズキ ジムニー | XG | 1,560,000円 |
スズキ アルト | A | 940,000円 |
日産 デイズ | S | 1,330,000円 |
ホンダ N-WGN | G | 1,320,000円 |
スズキ エブリイワゴン | JPターボ ハイルーフ | 1,570,000円 |
ホンダ N-ONE | オリジナル | 1,660,000円 |
マツダ フレアワゴン | ハイブリッドXG | 1,390,000円 |
マツダ フレアクロスオーバー | ハイブリッドXG | 1,440,000円 |
マツダ フレア | ハイブリッドXG | 1,390,000円 |
日産 NV100クリッパー リオ | E ハイルーフ | 1,780,000円 |
マツダ キャロル | GL | 1,000,000円 |
スバル シフォン | L | 1,390,000円 |
【Q&A】軽自動車について多い質問
以下では、ドライバーから多い軽自動車に関する質問・疑問に回答します。
- 軽自動車でも白ナンバーがつけられるの?
- なぜ軽自動車は車庫証明が不要なんでしょうか?
- 軽自動車の車検費用の相場・目安は?
Q. 軽自動車でも白ナンバーがつけられるの?
軽自動車といえば黄色ナンバーをつけることが法律で定められていますが、実は白ナンバーをつけることが可能です。ただし申込みは期間限定。というのも、日本で行われる大きなイベントを記念しての特別仕様ナンバープレートとなるためです。
特別仕様ナンバープレートの申込期限は2021年9月30日までで、交付期限は2021年11月30日です。新車、中古車の購入時だけではなく、現在乗っている軽自動車のナンバーを交換することも可能です。
Q. なぜ軽自動車は車庫証明が不要なんでしょうか?
軽自動車は車庫証明が不要と言われることがありますが、実際には車庫証明が必要な地域と不要な地域があります。
必要となる地域は都道府県庁所在地、人口10万人以上の区市町村、東京や大阪の中心から30Km圏内になる区市町村となります。都市部や人口の多い場所では普通自動車と同様に車庫証明が必要になると考えておきましょう。
Q. 軽自動車の車検費用の相場・目安は?
軽自動車の車検更新時に必要となるのは自動車重量税(5,000円・2年)、自賠責保険料(25,070円・24か月)、検査手数料(1,100円・指定工場経由)。加えてディーラーや整備工場に車検を依頼したときは、点検費用として1~5万円、事務手数料として2,000~1万円ほどの料金がかかります。
合計すると、安くて5万円ほどかかることになります。他にも交換部品などがあれば、部品代と交換費用がかかります。
軽自動車は口コミ・評判も参考にして購入しよう
現代のファミリーカーとして浸透している軽自動車。車両価格も維持費も安いことから、購入を検討している方も多いでしょう。
アウトドアブームにより人気の高まるキャンピングカーの分野においても軽自動車ベースのものに注目が集まるなど、軽自動車のポテンシャルの高さは間違いのないものです。
各メーカーから販売されているモデル数が多いため、自分にとってベストな1台を選ぶためには、オーナーの口コミや評判も参考にしてみましょう。
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