【2024年】SUVおすすめ人気ランキング20選|徹底比較!
- 2024/01/23
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MotorFan編集部
この記事では、ドライバーから人気のおすすめSUVをランキング形式で紹介します。
アグレッシブなデザインを持ち、一大人気カテゴリーとなっているSUV。ボディサイズ、排気量を問わず数多くの車種が販売されています。
積極的にドライブやアウトドア、キャンプを楽しみたくなってくるSUVですが、実際に選ぶとしたらどんなポイントを理解したらいいのでしょうか。おすすめSUVと共にご紹介しましょう。
※ランキングはモーターファンの独自アンケートデータに基づきます
SUVとはどんな車?
SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略語であり、スポーツ用多目的車とも呼ばれる車です。言葉そのものは1980年代から普及しはじめましたが、SUVの概念を満たす利便性に優れた車は1960年代ごろよりアメリカで販売されました。
よく勘違いされる「スポーツ」の意味ですが、スポーツ走行ができる・オフロードの走破性が高い、というものではありません。荷台が使いやすくサッカーボールや野球の道具、スケボーにスノーボードなどを積みやすい、アウトドア・スポーツ・レジャーを気軽に楽しめる車両という意味から、「スポーツ」の文字がつく車種カテゴリ名となりました。
SUVのボディサイズ別種類と特徴
SUVには、「背が高くて車内が広々としている」「乗車位置も高くて運転席からの視界が高くて広い」「荷室が広くて多くの荷物を積みやすい」「最低地上高が高い」といった特徴があります。
具体的には、次の5つの種類に分類されます。
- クロスカントリーSUV:オフロードの走破性に優れたラダーフレーム構造のタフモデル
- クロスオーバーSUV:セダンやステーションワゴンのようなモノコックボディで乗り心地がいい
- ミドルサイズSUV:欧州でいうEセグメントサイズのSUV
- コンパクトSUV:B・CセグメントサイズのSUV
- 軽SUV:軽自動車枠で作られたSUV
なお「クロスカントリーSUV」「クロスオーバーSUV」は車両構造を、「クロスオーバーSUV」「コンパクトSUV」「軽SUV」は車格を表す言葉となります。
道なき道も走れるタフな構造のクロスカントリーSUV
クロスカントリーSUVは、荒れた道も難なく走り通せます。車の骨格となるフレーム部分に、ラダー(はしご)のようなフレームを用いており、働く自動車の代表格であるトラックのようにタフ。1990年代前半まで、SUVといえばこのタイプが主流でした。古いモデルはゴツゴツとしたヘビーデューティさを感じさせるデザインが多かったのですが、近年は都会の景色にも溶け込むスタイリッシュなデザインのモデルが増えてきています。
▼クロスカントリーSUVの例
- トヨタ ランドクルーザー プラド
- メルセデス・ベンツ Gクラス
- ジープ ラングラー
- スズキ ジムニー シエラ
アクティブスタイルで乗り心地もいいクロスオーバーSUV
セダンやステーションワゴンを思わせるエクステリアでありながら、車高が高くてダイナミックな印象を感じさせるのがクロスオーバーSUVです。フレーム構造ではなくシャシーとボディが一体化しているモノコックのために、トータルとして見ると軽量で、車内を広くすることが可能。また乗り心地にも優れています。今現在ヒットしているSUVのほとんどは、このタイプ。毎日のようにオフロード走行をするのでなければタフさも問題ありません。
▼クロスオーバーSUVの例
- トヨタ ハリアー
- スバル フォレスター
- マツダ CX-8
- 三菱 アウトランダー
スタイリッシュなデザインが魅力のミドルサイズSUV
デザイン性の高いインテリア、エクステリアを持ち、SUVのなかでも世界的に人気のサイズがミドルサイズSUV。全長は4.4~4.6メートルほどで、日本の街中でも運転しやすいことから、日本でも多くの車種が販売されています。
ハイブリッドなどの低燃費技術が使われている車種もあり、運用コストが気になる方にもおすすめ。車格的にサードシートを入れてしまうと狭く感じてしまいがちなため、5人乗りまでの車と割り切って使いましょう。
▼ミドルサイズSUVの例
- トヨタ RAV4
- マツダ CX5
- ホンダ CR-V
- スバル フォレスター
- 日産 エクストレイル
四隅が見やすく運転しやすさに優れたコンパクトSUV
全長は4.4メートル未満と小柄でありながら、大人4~5人が乗れる車内空間もあるコンパクトSUV。デザインもスポーティな雰囲気をまとったモデルが多く、高い視点から車両の四隅の見通しもしやすく、運転に不慣れな人でも安心してドライブ・縦列駐車ができるということも人気のポイント。車両販売価格も安め、低排気量エンジンで維持費も安めで燃費も良いことから、現代におけるファミリーカーといえます。
▼コンパクトSUVの例
- 日産 キックス e-POWER
- スバル XV
- マツダ MX-30
- トヨタ ヤリスクロス
- マツダ CX30
本格クロカンもクロスオーバータイプもある軽SUV
軽自動車の枠組みのなかでSUVのテイストを盛り込んだ車種もあります。代表格であるスズキ ジムニーは、1970年からラダーフレーム&4WDの構造を取り入れたクロスカントリーSUVでもあり、唯一無二の超小型本格SUVとして世界中で大人気。その他の軽SUVは、トールボーイな軽ワゴンのテイストを盛り込みながら、様々なアクティビティをサポートするレジャー色が豊かなSUVに仕上がっています。
▼軽SUVの例
- スズキ ジムニー
- 三菱 eKクロス
- スズキ ハスラー
- ダイハツ タフト
SUVの選び方|満足度を高めるポイント
以下では、SUVを購入する際の選び方や比較の基準・ポイントについて紹介します。
- 車中泊をするならフラットシートになる車種を狙おう
- サードシートありモデルは多くの人を載せられる
- アクティビティも楽しみたいなら荷室の構造に注目
- ビッグボディでもハイブリッドなら燃費もいい
車中泊をするならフラットシートになる車種を狙おう
レジャーユースに最適なSUVだからこそ、アウトドアも頻繁に楽しみたいもの。シートアレンジが豊富で、フロントシートとセカンドシートをつなげてシートをフラット状態にできる車種、またはセカンドシートを畳んで荷室を長く取ることができる車種であれば車中泊も手軽にできるから、キャンプ場が混み合うシーズンでも自然の中で時間を過ごすことが可能です。ただしシートのランバーサポートなどが出っ張ることが多いので、実際に車中泊をする際はクッションなどで微調整しましょう。
サードシートありモデルは多くの人を載せられる
ミニバンでは必須といえるサードシート。一度に多くの人を乗せることができる装備ですが、サードシートを採用したミドルサイズSUVは、頭まわりの空間に余裕がなく、閉塞感を覚えてしまいがちです。もし5~6人でゆったり、または7人まで乗せてドライブしたいと考えるのであれば、レクサスLX、ランドクルーザー/ランドクルーザー プラド、CX-8、Gクラスといったラージサイズ・ビッグサイズと呼ばれるSUVを選びましょう。
アクティビティも楽しみたいなら荷室の構造に注目
スノーボードなどの長いアクティビティグッズを収納するには、長い荷室スペースが必要です。これは車格に関係してくる項目であり、ルーフキャリアなどを用いるのでなければ、サイズが大きい車ほど様々なアクティビティグッズをストレスなく運べる仕様となります。ミドルサイズ以下のSUVを選ぶのであれば、セカンドシートが分割可倒式であるなど、予め長い荷物を積めるような構造の車種がおすすめです。
ビッグボディでもハイブリッドなら燃費もいい
高い衝突安全性能や、オフロードの走破性を実現するためにはどうしても大きく、重いボディとなってしまうSUV。空力特性もエコ重視な車より悪く、どうしても燃費が悪くなってしまいます。しかしハイブリッドであれば燃費を改善することができます。低回転域でのトルクにも優れ、給油回数も減らせるメリットがあります。SUVでは採用車種の少ないハイブリッドですが、快適なアドベンチャードライブを実現できる重要な機能であると考えましょう。
SUVおすすめ人気ランキング20選【国産・外車】
以下では、ドライバーに人気のおすすめSUVをランキング形式で紹介します。
SUVおすすめ1位:トヨタ ライズ
普段使いも週末のレジャーも手軽に乗りこなせる小型クロスオーバーSUV「トヨタ ライズ」。ダイハツ工業との共同開発によって作られたモデルで「ダイハツロッキー」とは兄弟車にあたります。
コンパクトなボディでありながら存在感溢れるシルエットに大径タイヤを採用するなど、SUVとしてのアクティブさを表現。ガソリン車に加え、ハイブリッドエンジンを搭載したモデルもラインナップされ、WTLCモードで28.0㎞/Lもの低燃費性能を実現しています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ライズ |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 3995×1695×1620mm |
ホイールベース | 2525mm |
車両重量 | 970kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | WA-VE |
総排気量 | 1196cc |
内径×行程 | 73.5mm×94.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 87ps(64kW)/6000rpm |
最大トルク | 11.5kg・m(113N・m)/4500rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36L |
WLTCモード燃費 | 20.7km/L |
新車価格 | 1,720,000円 |
中古価格 | 135~257万円 |
カタログページ | トヨタ ライズ |
SUVおすすめ2位:ホンダ ヴェゼル
事故を未然に防ぐホンダの先進的な安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載したコンパクトSUV ホンダ ヴェゼル。水平基調の独創的なフロントグリルに流線的なボディを採用することでSUVでありながら都会的な印象が強く表れています。
ガソリン車もラインナップされていますが、EVに限りなく近いホンダのe:HEVを採用することで25.0㎞/L(WTLCモード)もの省燃費性能を実現。e:HEV車には、常に四輪の駆動力を最適化する「リアルタイムAWD」が設定されており、あらゆる路面で安定した走行が楽しめます。
メーカー | ホンダ |
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車種 | ヴェゼル |
モデル・グレード | G |
年式 | 2023年7月 |
全長×全幅×全高 | 4330×1790×1580mm |
ホイールベース | 2610mm |
車両重量 | 1250kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15Z |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 10.6 |
最高出力 | 118ps(87kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/4300rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 17.0km/L |
新車価格 | 2,400,000円 |
中古価格 | 88~287万円 |
カタログページ | ホンダ ヴェゼル |
SUVおすすめ3位:トヨタ RAV4
5代目となって日本市場での販売が再開されたRAV4は、オンロードもオフロードも高い走破性を持つ1台です。注目は前後タイヤだけではなく、後輪のトルクを左右独立で制御してくれるダイナミックトルクベクタリングAWD。タイヤが地面をしっかりと掴んでくれるような感触で、オフロードでも安心して走れます。
メーカー | トヨタ |
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車種 | RAV4 |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 4600×1855×1685mm |
ホイールベース | 2690mm |
車両重量 | 1500kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング |
エンジン型式 | M20A-FKS |
総排気量 | 1986cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 171ps(126kW)/6600rpm |
最大トルク | 21.1kg・m(207N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55L |
WLTCモード燃費 | 15.8km/L |
新車価格 | 2,940,000円 |
中古価格 | 57.2~459万円 |
カタログページ | トヨタ RAV4 |
SUVおすすめ4位:スバル フォレスター
衝突回避アシストをする「アイサイト」を搭載しているスバルのフォレスター。スバルの調査によると、アイサイト搭載車の追突事故発生率は0.06%との数値が出ています。また、死角になりやすい後方や車両側面など、どの窓から見ても慎重100cmの子どもを認識できるようになっています。車に乗っている人も乗っていない人も両方守るのがフォレスターの魅力です。
走行時の車の揺れを抑えるために、エンジンは水平対向エンジンを採用。また、不快に感じる振動や騒音も抑えられており、安定した走りと静かで快適なドライブを楽しめます。
メーカー | スバル |
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車種 | フォレスター |
モデル・グレード | ツーリング |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4640×1815×1715mm |
ホイールベース | 2670mm |
車両重量 | 1620kg |
サスペンション形式 | 前:ストラット式独立懸架 後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架 |
エンジン型式 | FB20 |
総排気量 | 1995cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.0mm |
圧縮比 | 12.5 |
最高出力 | 145ps(107kW)/6000rpm |
最大トルク | 19.2kg・m(188N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 48L |
WLTCモード燃費 | 14.0km/L |
新車価格 | 2,990,000円 |
中古価格 | 159.8~303.8万円 |
カタログページ | スバル フォレスター |
SUVおすすめ5位:ダイハツ ロッキー
スモールカーづくりにこだわり続けてきたダイハツが、今までの当たり前を見直してゼロから作り上げたコンパクトSUV。
現行モデルには、新たにe-SMART HYBRIDが採用され、WLTCモード28.0km/Lの優れた省燃費性に、モーターならではのパワフルな加速感を両立しています。
コンパクトSUVながら、最低地上高は185mmと高く、アプローチアングル、ディパーチャーアングルともに十分に確保されているため、凸凹や急な坂道など、悪路も苦にせず走行することができます。
メーカー | ダイハツ |
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車種 | ロッキー |
モデル・グレード | L |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 3995×1695×1620mm |
ホイールベース | 2525mm |
車両重量 | 970kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | WA-VE |
総排気量 | 1196cc |
内径×行程 | 73.5mm×94.0mm |
圧縮比 | 12.8 |
最高出力 | 87ps(64kW)/6000rpm |
最大トルク | 11.5kg・m(113N・m)/4500rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36L |
WLTCモード燃費 | 20.7km/L |
新車価格 | 1,680,000円 |
中古価格 | 137.5~199.8万円 |
カタログページ | ダイハツ ロッキー |
SUVおすすめ6位:トヨタ ハリアー
ハリアーは、高級ラグジュアリーSUVの元祖とも言える人気のクロスオーバーSUVです。
高級感のある流麗なクーペスタイルのエクステリアデザインに、エレガントで大人の感性を刺激するインテリアデザインが魅力です。
ガソリンエンジンとハイブリッドに加えてPHEVのグレードが新たに追加されました。WLTCモードで93kmのEV走行が可能で、最高出力は225kWと大幅に強化されEVならではの力強い加速も楽しめます。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ハリアー |
モデル・グレード | S |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 4740×1855×1660mm |
ホイールベース | 2690mm |
車両重量 | 1530kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:ダブルウイッシュボーン式コイルスプリング |
エンジン型式 | M20A-FKS |
総排気量 | 1986cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 171ps(126kW)/6600rpm |
最大トルク | 21.1kg・m(207N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55L |
WLTCモード燃費 | 15.4km/L |
新車価格 | 3,130,000円 |
中古価格 | 256.3~384.8万円 |
カタログページ | トヨタ ハリアー |
SUVおすすめ7位:日産 キックス
全グレードに電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した日産のコンパクトSUV。
現行モデルには第2世代のe-POWERが採用され、電気ならではの力強い加速感だけでなく、市街地などを静かに走りたい時に便利な発電用エンジンの作動を抑える「マナーモード」を採用しています。
SUVらしい余裕のある荷室容量で9インチゴルフバッグなら3つまで積載可能。多彩なシートアレンジと組み合わせて毎日の買い物からレジャーや旅行まで幅広く対応できます。
メーカー | 日産 |
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車種 | キックス |
モデル・グレード | X |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 4290×1760×1605mm |
ホイールベース | 2620mm |
車両重量 | 1360kg |
サスペンション形式 | 前:独立懸架ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | HR12DE |
総排気量 | 1198cc |
内径×行程 | 78.0mm×83.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 41L |
WLTCモード燃費 | 23.0km/L |
新車価格 | 3,000,000円 |
中古価格 | 183.9~298万円 |
カタログページ | 日産 キックス |
SUVおすすめ8位:マツダ CX-30
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発されたマツダのクロスオーバーSUV。
アーバンスタイルの心地よい室内空間のためにインテリアの素材や仕立ての質感にこだわり、乗る人すべてが快適に過ごせる車内空間を作り上げています。
Apple CarPlayやAndroid Autoに対応した、マツダコネクトが装備され、スマートフォンから目的地をナビに送信したり、車の位置を確認したりと、よりスマートなカーライフを楽しめます。
メーカー | マツダ |
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車種 | CX-30 |
モデル・グレード | 20S |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4395×1795×1540mm |
ホイールベース | 2655mm |
車両重量 | 1420kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | PE-VPS |
総排気量 | 1997cc |
内径×行程 | 83.5mm×91.2mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 156ps(115kW)/6000rpm |
最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 51L |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
新車価格 | 2,460,000円 |
中古価格 | 189.8~239.8万円 |
カタログページ | マツダ CX-30 |
SUVおすすめ9位:トヨタ C-HR
フロントとリア周りはワイド、そして車高は抑えめで低重心化を図るなど、シティユースを強く意識したトヨタのコンパクトSUVが「トヨタ C-HR」です。運転席、助手席共にホールド性の高いシートを採用するなど、スポーティーなインテリアデザインを採用しているのも特徴です。
選べるパワートレインは、力強い加速感と静粛性に優れた1.8Lエンジン+モーターのハイブリッドとスポーティーな走りが楽しめる1.2Lガソリンターボエンジンの2種類。ガソリン車には、6速MTが設定されており、よりスポーティーかつ車を操る楽しみが味わえます。また、変速や発進操作をアシストしてくれるインテリジェントマニュアルトランスミッション搭載で坂道や渋滞などの操作も楽に行えます。
メーカー | トヨタ |
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車種 | C-HR |
モデル・グレード | S−T |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4385×1795×1550mm |
ホイールベース | 2640mm |
車両重量 | 1390kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付) 後:ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | 8NR-FTS |
総排気量 | 1196cc |
内径×行程 | 71.5mm×74.5mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 116ps(85kW)/5200〜5600rpm |
最大トルク | 18.9kg・m(185N・m)/1500〜4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接燃料噴射装置(D-4T) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 50L |
WLTCモード燃費 | 15.4km/L |
新車価格 | 2,390,000円 |
中古価格 | 92~289万円 |
カタログページ | トヨタ C-HR |
SUVおすすめ10位:マツダ CX-8
CX-8は、マツダの国内向けSUVのフラッグシップモデルです。デザインテーマ「魂動」を全面的に採用した上質かつ洗練されたプロポーションのクロスオーバースタイルに仕上げられています。
マツダの最新コネクティビティシステムが標準装備され、ナビゲーションシステムはもちろん、スマートフォンと連携して、10.25インチの大画面で使い慣れたアプリが利用できます。
2022年のマイナーチェンジではマツダの掲げる人馬一体感をより高めるMi-Driveが採用され、走行シーンに合わせた3つのモード切替でSUVとしての走行性能を引き出します。
メーカー | マツダ |
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車種 | CX-8 |
モデル・グレード | 25S |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4925×1845×1730mm |
ホイールベース | 2930mm |
車両重量 | 1740kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | PY-VPS |
総排気量 | 2488cc |
内径×行程 | 89.0mm×100.0mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 190ps(140kW)/6000rpm |
最大トルク | 25.7kg・m(252N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 72L |
WLTCモード燃費 | 12.4km/L |
新車価格 | 2,990,000円 |
中古価格 | 186.9~289.9万円 |
カタログページ | マツダ CX-8 |
SUVおすすめ11位:スズキ クロスビー
遊び心にこだわったスズキのクロスビー。自由にシートアレンジをすることができ、キャンプ用品やスノーボードなどアウトドア用品も無理なく積みこむことが可能です。ラゲッジフロアは防汚タイプで、砂などの汚れはもちろん、泥などの水分を含んだ汚れも簡単に拭き取ることができます。
また、最小回転半径は4.7mと小回りが利き、狭い道でも運転がしやすくなっています。
無駄なガソリンを消費しないアイドリングストップ機能、アイドリングストップ中でもエアコンの冷たい風を一定時間出し続けるエコクール、軽量衝撃吸収ボディのテクトを採用するなど、利便性と安全性も兼ね備えています。
メーカー | スズキ |
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車種 | クロスビー |
モデル・グレード | ハイブリッドMX |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 3760×1670×1705mm |
ホイールベース | 2435mm |
車両重量 | 960kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | K10C |
総排気量 | 996cc |
内径×行程 | 73.0mm×79.4mm |
圧縮比 | 10.0 |
最高出力 | 99ps(73kW)/5500rpm |
最大トルク | 15.3kg・m(150N・m)/1700〜4000rpm |
燃料供給装置 | EPI(電子制御燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 32L |
WLTCモード燃費 | 18.2km/L |
新車価格 | 1,840,000円 |
中古価格 | 95.8~195万円 |
カタログページ | スズキ クロスビー |
SUVおすすめ12位:日産 エクストレイル
フルモデルチェンジを経て4代目となった日産のミディアムクラス本格SUV。現行モデルでは全グレードに第2世代のe-Powerが採用され、よりパワフルで滑らかなドライビングフィールを楽しめます。
e-4ORCE車はフロント150kW+リヤ100kW、2WD車はフロント150kWのハイパワーモーターを搭載。SUVに求められる高い走破性や高速道路での余裕ある追い越し加速を実現しています。
一部グレードではナビリンク機能付きのプロパイロットが設定でき、予めカーブやジャンクションを把握してスムーズに曲がれるように車速をコントロールします。
メーカー | 日産 |
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車種 | エクストレイル |
モデル・グレード | S |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 4660×1840×1720mm |
ホイールベース | 2705mm |
車両重量 | 1740kg |
サスペンション形式 | 前:独立懸架ストラット式 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | KR15DDT |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.1mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 144ps(106kW)/4400〜5000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/2400〜4000rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55L |
WLTCモード燃費 | 19.7km/L |
新車価格 | 3,510,000円 |
中古価格 | 15~339.9万円 |
カタログページ | 日産 エクストレイル |
SUVおすすめ13位:三菱 エクリプス クロス
三菱のデザイン言語である迫力のあるダイナミックシールドをフロントマスクに採用したクロスオーバーSUV。
4輪の駆動力や制動力を最適に制御するS-AWCが採用され、ドライバーの意思を読み取り、未舗装路や雪道でも優れた走行安定性と走破性を実現しています。
PHEVモデルはプラグインレンジで65kmの走行が可能で、車内にあるコンセントから1500Wまでの給電が可能。災害時にも強い味方になります。
メーカー | 三菱 |
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車種 | エクリプス クロス |
モデル・グレード | M |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4545×1805×1685mm |
ホイールベース | 2670mm |
車両重量 | 1450kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 4B40 |
総排気量 | 1498cc |
内径×行程 | 75.0mm×84.8mm |
圧縮比 | 10.0 |
最高出力 | 150ps(110kW)/5500rpm |
最大トルク | 24.5kg・m(240N・m)/2000〜3500rpm |
燃料供給装置 | ECI-MULTI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 63L |
WLTCモード燃費 | 13.4km/L |
新車価格 | 2,540,000円 |
中古価格 | 142.7~254.2万円 |
カタログページ | 三菱 エクリプス クロス |
SUVおすすめ14位:ミニ MINI
コンパクトなボディに見えるMINIですが、分割可倒式のリアシートを倒せば731Lもの荷室が出現します。長尺物や大きな荷物を載せながら、フロントシート周辺の余裕のある空間は崩しません。
安全運転支援システムも充実しており、全車接近警告機能・車線逸脱警告システムなどが事故を未然に防ぐのに役立ちます。また、衝突被害軽減ブレーキ・パーキングアシスト・高剛性シャーシ・安全センサー付エアバッグが万一の事故の被害を軽減します。
メーカー | ミニ |
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車種 | MINI |
モデル・グレード | ワン ファーストパッケージ エッセンシャル・トリム |
年式 | 2023年7月 |
全長×全幅×全高 | 3865×1725×1430mm |
ホイールベース | 2495mm |
車両重量 | 1210kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット 後:マルチリンク |
エンジン型式 | B38A15A |
総排気量 | 1498cc |
内径×行程 | 82.0mm×94.6mm |
圧縮比 | 11.0 |
最高出力 | 102ps(75kW)/3900rpm |
最大トルク | 19.4kg・m(190N・m)/1380〜3600rpm |
燃料供給装置 | 電子燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
新車価格 | 3,150,000円 |
中古価格 | ー |
カタログページ | ミニ MINI |
SUVおすすめ15位:トヨタ カローラ クロス
長いカローラの歴史の中で初となるSUVスタイルが採用されたカローラクロス。
SUVというボディスタイルを存分に活かした開放的な室内空間と、クラストップレベルの大容量を実現したラゲッジスペースで、日々の買い物からレジャーまで楽しめます。
カローラクロスに最適化された1.8Lエンジンを搭載し、シームレスで気持ちの良いトルク感と、ハイブリッド車はクラストップレベルとなるWLTCモード26.2km/Lの省燃費性を両立させています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | カローラ クロス |
モデル・グレード | G X |
年式 | 2021年9月 |
全長×全幅×全高 | 4490×1825×1620mm |
ホイールベース | 2640mm |
車両重量 | 1330kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | 2ZR-FAE |
総排気量 | 1797cc |
内径×行程 | 80.5mm×88.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 140ps(103kW)/6200rpm |
最大トルク | 17.3kg・m(170N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 47L |
WLTCモード燃費 | 14.4km/L |
新車価格 | 2,000,000円 |
中古価格 | 184.8~199.8万円 |
カタログページ | トヨタ カローラ クロス |
SUVおすすめ16位:マツダ CX-3
「気品ある美しさと先鋭さ」をコンセプトに開発されたマツダのコンパクトクロスオーバーSUV。
マツダ初採用となる新開発「SKYACTIV‐D 1.8」を選択でき、ロングドライブを快適に楽しめるトルクフルな走りと、WLTCモード20.0km/Lの省燃費性の両立を実現させています。
また、マツダではCX-3をスマートクロスオーバーと位置づけており、スマホと連携させてアプリ操作やタッチパネルによる操作が可能な8インチのディスプレイオーディオが採用されています。
メーカー | マツダ |
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車種 | CX-3 |
モデル・グレード | 15S |
年式 | 2022年4月 |
全長×全幅×全高 | 4275×1765×1550mm |
ホイールベース | 2570mm |
車両重量 | 1210kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | P5-VPS |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.8mm |
圧縮比 | 13.0 |
最高出力 | 111ps(82kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.7kg・m(144N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接噴射(DI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 48L |
WLTCモード燃費 | 17.0km/L |
新車価格 | 1,930,000円 |
中古価格 | 157.3~204.9万円 |
カタログページ | マツダ CX-3 |
SUVおすすめ17位:トヨタ ヤリス クロス
ヤリスクロスは、トヨタの定番コンパクトカー「ヤリス」の兄弟車としてデビューしたコンパクトSUV。ベースとなるヤリスのガソリン車が1.0Lエンジンをラインナップしているのに対し、ヤリスクロスはエントリーモデルでも直列3気筒の1.5Lエンジンが採用されています。
荷室容量は390Lと広く、さらにリヤシートを倒すと1,102Lまで広がるなど、同カテゴリのなかでトップクラス。サーフボードや自転車など、長尺物の積み込みも楽に行えるため、アクティブにレジャーを楽しみたい人にもおすすめです。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ヤリス クロス |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4180×1765×1590mm |
ホイールベース | 2560mm |
車両重量 | 1110kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング 後:トーションビーム式コイルスプリング |
エンジン型式 | M15A-FKS |
総排気量 | 1490cc |
内径×行程 | 80.5mm×97.6mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 120ps(88kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.8kg・m(145N・m)/4800〜5200rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射装置(EFI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 42L |
WLTCモード燃費 | 20.2km/L |
新車価格 | 1,900,000円 |
中古価格 | 159.9~267万円 |
カタログページ | トヨタ ヤリス クロス |
SUVおすすめ18位:三菱 アウトランダーPHEV
三菱がこれまで培ってきたEV技術と4WD技術を結集した本格SUV。SUVタイプとして世界で初めてプラグインハイブリッドを採用しました。
現行モデルでは、PHEVコンポーネントをさらにブラッシュアップし、EVらしいリニアな加速感を向上させ、総電力量を20kWhへと大容量化させることでEV走行換算距離は87kmまで延長しています。
災害時など、もしもの時にはアウトランダーが非常用電源となり、最大約12日分の一般家庭の電力量が供給できるなど、プラスαな機能性が大きな魅力です。
メーカー | 三菱 |
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車種 | アウトランダーPHEV |
モデル・グレード | M |
年式 | 2023年2月 |
全長×全幅×全高 | 4710×1860×1740mm |
ホイールベース | 2705mm |
車両重量 | 2010kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 4B12 |
総排気量 | 2359cc |
内径×行程 | 88.0mm×97.0mm |
圧縮比 | 11.7 |
最高出力 | 133ps(98kW)/5000rpm |
最大トルク | 19.9kg・m(195N・m)/4300rpm |
燃料供給装置 | ECI-MULTI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 56L |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
新車価格 | 4,840,000円 |
中古価格 | 169.9~444万円 |
カタログページ | 三菱 アウトランダーPHEV |
SUVおすすめ19位:ジープ コンパス
シティークルーザーとして位置づけられる、ジープ伝統のオフロード性能と都市部にも溶け込むスタイリッシュなデザインを両立させたコンパクトSUVです。
2代目の現行モデルではインフォテイメントシステムが大幅に刷新され、10インチタッチスクリーンには最新プロセッサを搭載。Apple CarPlayやAndroid Autoをより快適に利用できます。
上位グレードのロンジチュードやリミテッドには、インテリジェントスピードアシストやオートブレーキホールドといったドライブアシスト機能も装備されます。
メーカー | ジープ |
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車種 | コンパス |
モデル・グレード | ロンジチュード |
年式 | 2022年11月 |
全長×全幅×全高 | 4420×1810×1640mm |
ホイールベース | 2635mm |
車両重量 | 1490kg |
サスペンション形式 | 前:マクファーソン式 後:マクファーソン式 |
エンジン型式 | B |
総排気量 | 2359cc |
内径×行程 | 88.0mm×97.0mm |
圧縮比 | 10.0 |
最高出力 | 175ps(129kW)/6400rpm |
最大トルク | 23.4kg・m(229N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 60L |
WLTCモード燃費 | 11.8km/L |
新車価格 | 4,690,000円 |
中古価格 | 147.9~436万円 |
カタログページ | ジープ コンパス |
SUVおすすめ20位:トヨタ ランドクルーザー プラド
ランドクルーザープラドは、どんな悪路も苦としない卓越したオフロード走破性を持つトヨタの本格SUV。迫力のあるフロントグリルと全身から力強さがみなぎるダイナミックなフォルムを採用しながら、車両本体価格は366.6万円からと本格SUVとしてはお手頃。
シティユースにも溶け込むラグジュアリーなインテリアデザインを採用し、5人乗りと7人乗りを設定ラインナップされています。選べるパワートレインは、2.7Lのガソリンエンジンと2.8Lのクリーンディーゼルの2種類となっています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ランドクルーザー プラド |
モデル・グレード | TX |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 4825×1885×1850mm |
ホイールベース | 2790mm |
車両重量 | 2050kg |
サスペンション形式 | 前:ダブルウイッシュボーン式独立懸架コイルスプリング(スタビライザー付) 後:トレーリングリンク車軸式コイルスプリング(スタビライザー付) |
エンジン型式 | 2TR-FE |
総排気量 | 2693cc |
内径×行程 | 95.0mm×95.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 163ps(120kW)/5200rpm |
最大トルク | 25.1kg・m(246N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 87L |
WLTCモード燃費 | 8.3km/L |
新車価格 | 3,680,000円 |
中古価格 | 68~592万円 |
カタログページ | トヨタ ランドクルーザー プラド |
SUVおすすめ車種の価格比較表
トヨタ ライズ | X | 1,720,000円 |
ホンダ ヴェゼル | G | 2,400,000円 |
トヨタ RAV4 | X | 2,940,000円 |
スバル フォレスター | ツーリング | 2,990,000円 |
ダイハツ ロッキー | L | 1,680,000円 |
トヨタ ハリアー | S | 3,130,000円 |
日産 キックス | X | 3,000,000円 |
マツダ CX-30 | 20S | 2,460,000円 |
トヨタ C-HR | S−T | 2,390,000円 |
マツダ CX-8 | 25S | 2,990,000円 |
スズキ クロスビー | ハイブリッドMX | 1,840,000円 |
日産 エクストレイル | S | 3,510,000円 |
三菱 エクリプス クロス | M | 2,540,000円 |
ミニ MINI | ワン ファーストパッケージ エッセンシャル・トリム | 3,150,000円 |
トヨタ カローラ クロス | G X | 2,000,000円 |
マツダ CX-3 | 15S | 1,930,000円 |
トヨタ ヤリス クロス | X | 1,900,000円 |
三菱 アウトランダーPHEV | M | 4,840,000円 |
ジープ コンパス | ロンジチュード | 4,690,000円 |
トヨタ ランドクルーザー プラド | TX | 3,680,000円 |
【Q&A】SUVについて多い質問
SUVの購入を検討中のドライバーから多い質問に回答します。
- 大きいSUVって運転しにくいところがない?
- 今の日本でも悪路の走破性って本当に必要?
- SUVって繁華街に多い立体駐車場に停められるの?
Q. 大きいSUVって運転しにくいところがない?
外から見ると圧倒されてしまうほど大きなSUV。しかし乗ってみると、想像以上に運転しやすいことに気が付きます。その理由は視点の高さ。周囲がよく見えるというメリットだけではなく、ボンネットやフロントタイヤの位置がつかみ取りやすいのです。また大きなボディゆえにリアのクォーターウインドウの面積も広くとった車種が多めです。それでも不安を感じる人はコンパクトSUVを選ぶといいでしょう。
Q.今の日本でも悪路の走破性って本当に必要?
クロスカントリーSUVほどのオフロード走行性能がないといわれるクロスオーバーSUVですが、砂利道くらいであれば問題ありません。オートキャンプ場やスキー場などであれば未舗装道でもフラットなため、安心して走れます。ただし山奥の細い林道を走りたい、万が一の災害時にも頼れる車種であってほしいと思うなら、クロスカントリーSUVを選ぶといいでしょう。
Q. SUVって繁華街に多い立体駐車場に停められるの?
立体駐車場のサイズには規定がないため、駐車場によって停められるサイズは異なります。それでも特別に古い施設でなければ、横幅は1850mm以下のところが大半です。余裕を見て、1800mmくらいまでの車幅であれば停められると考えましょう。気をつけるべきは車高。1.55mまでの制限となっていて、SUVは禁止としている駐車場がたくさんあります。繁華街に乗っていくときは、予め自走式の駐車場があるかどうかを確認したほうがいいですね。
SUVは口コミ・評判も参考にして購入しよう
アクティブなライフスタイルのサポートしてくれるベストパートナーがSUVです。この記事で紹介したモデルのほかにも、魅力的なモデルが数多くリリースされています。あなたにとってピッタリの1台を探す時は、ネットで公開されているSUVに乗るドライバーの口コミや評判も参考にしてみましょう。「車種名 車中泊」や「車種名 スノボ」といったように、SUVでやってみたいことを検索ワードに入れてチェックしてみてくださいね。
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