樹脂製燃料タンクとは?意味やわかりやすい解説
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樹脂製燃料タンクについて
高密度ポリエチレン製の樹脂タンクのこと。形状の自由度が高いので、限られたスペースのなかで有効な容積確保ができる。鋼板製に比べて軽量化傾向にあるが、衝突時などの安全対策として、タンクの構造を4重、5重の層にしたり、肉厚を上げたりして、必ずしも軽くなるとはかぎらない。鋼板製に比べて、樹脂製は安全面の配慮が重要であり、燃料透過性、耐衝撃性、耐圧性、耐火性、耐熱性などをクリアさせる必要がある。一般的に、少量生産には型への投資の少ない樹脂タンクが割安の傾向にあり、ヨーロッパ車に採用例が多い。
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