熱処理とは?意味やわかりやすい解説
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熱処理について
材料にいろいろな組み合わせの加熱と冷却を行い、材料の性質を改善、変更する処理のこと。金属材料の場合では、熱処理によって金属組織が変化し、必要とされる性質や状態を付与することができる。鉄鋼材料の焼き入れ、焼きなましなどが代表的なものである。自動車ではエンジン、ミッション、アクスル関係の鍛造部品を主体に種々の熱処理が行われていて、機械加工前に行う調質(焼入れ焼もどし)や、機械加工完了後に熱処理を行うものがある。なお、最近は非調質鋼の採用が増え、調質処理を行うことは少なくなっている。
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