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往年のライダー『安良岡 健さんに感謝し集う会』、2月19日開催

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1960〜1970年代に活躍された往年のレーシングライダー、安良岡 健さんが昨年5月31日に大腸癌を患い亡くなられた。故人を偲んで『感謝し集う会』が2月19日に開催される。

モト・ライダー誌1976年11月号でエンジン全バラ写真を紹介。アラ健さん所有の日本で唯一の市販型RG。実にアッサリと取材を快諾してくれた。
試乗企画にゲスト参加し、筑波サーキットで華麗なライディングを披露。

 1940年東京生まれの安良岡健(アラオカ ケン)さんは10代の頃からバイクレースに参戦し若くして頭角を表した往年のレーシングライダーである。1961年第4回全日本クラブマンレースで初優勝後、トーハツ、カワサキ、そしてスズキのワークスライダーを務められた。カワサキコンバット所属ではモトクロスでも活躍。
 1969年デイトナを皮切りに、マカオGP、1972年には世界GP 500ccクラスにも参戦。プライベートながら本場海外のレースにも積極参戦し活躍された事でも知られている。
 スズキワークスでは、スクエアフォアエンジンを搭載するRG500の開発に大きく貢献。バリーシーンのライディングで見事世界チャンピオンに輝いたのは有名な話である。
 また1973年の鈴鹿8時間耐久レースでは故・阿部孝夫さんとのコンビでスズキTR500を優勝に導いた。
 1977年、37歳で引退。その後はモトショップエキスパートを経営された。

 ここに掲載の写真は三栄書房(現・三栄)モト・ライダー誌の創刊2号目の企画でRG500エンジンを全て分解してしまう、まさにムチャ振りとも言える『全バラ写真』の取材&撮影依頼した時の模様から抜粋したものである。
 当時国内では唯一のRG500を所持していた安良岡さんは、当誌の依頼にアッサリと快諾してくれた。全バラに協力頂いたメカニックは、後にトガシエンジニアリングを設立した故・冨樫広樹氏。
 
 筑波サーキットでの試乗撮影に自らマシンを持ち込んでくれた安良岡 健さんは、厳しい世界で戦い抜いてこられた戦士とは思えないほどに、とてもクールで気さくな紳士だった事を鮮明に覚えている。
 心からの敬意と哀悼、そして改めて感謝の意を表したい。

⚫️開催概要

開催日時:2020年2月19日(水)
受付開始:17時40分
開  演:18時00分
お 開 き:20時00分

会  場:浜松町シーバンスホール (港区芝浦1−2−2)    
会  費:7,000円

代表幹事:輝井 輝
幹  事:新井亮一
     古山誠司
     若林太市

⚫️参加申し込みは下記メールへ

参加申し込み方法:幹事宛てにメールにて
申し込み締め切り:2020年1月31日(金)

メール受け付け先:wakabayashi84@gmail.com

浜松町シーバンスホール

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