スズキ スズキ ワゴンRスマイル 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格
- 2025/08/04
スズキ ワゴンRスマイルの新型モデル情報を紹介します。スズキ ワゴンRスマイルの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。スズキ ワゴンRスマイル新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。
スズキ ワゴンRスマイル新型モデルの概要
スズキ ワゴンRスマイルは、2021年に登場。デザインのよさとスライドドアの使いやすさを合わせ持った新しいモデルとしてデビューした。
ワゴンRなどのハイトワゴンが持つ実用性と、スペーシアなどのスーパーハイトワゴンに用いられるスライドドアがいっぺんに備わるだけに、ある意味「いいとこ取り」のモデルとして注目したい1台だ。
2021年8月のデビュー(発売は9月)ののち、2023年7月に一部改良、そして2024年12月にフロントマスクなどを変更した改良を実施。このページでは、2024年12月の改良を受けたモデルを中心に見ていこう。
ラインアップは、ハイブリッドを持たないGグレードのほか、ハイブリッドS、そして最上級のハイブリッドXを設定。それぞれに2WDと4WDを用意する。
では、さっそく、ワゴンRスマイルの魅力を、デザインや実用性、走行性能などといったポイントごとに、確認していこう。
スズキ ワゴンRスマイルの外観・内装デザイン
スズキ ワゴンRスマイルは、「高いデザイン性とスライドドアの使い勝手を融合させた、新しい軽ワゴン」がコンセプト。まずは、外観と、内装デザインの注目ポイントにスポットを当てて、その個性を見ていこう。
改良でフロントマスクを変更
デザインテーマは、わたしらしく乗れるスライドドアワゴン「マイスタイル マイワゴン」。四角いボディのフォルムと丸目ヘッドランプなどで、シンプルで愛着のわくエクステリアにしている。最上級グレードのハイブリッドXは、メッキの加飾をフロントグリルやフォグランプベゼルに採用してデビュー。2023年7月の一部仕様変更では、ハイブリッドSにもメッキフロントグリルなどを装備した。
2024年12月の改良でフロントマスクをイメージチェンジ。デザインコンセプトを「ナチュラルユニーク」として、フロントバンパーとフロントグリルが丸みを帯びたフォルムに変更されたことで、より優しい表情に。また、ロアグリルもよりシンプルな造形に再構成している。
ハイブリッドの2グレードは、ボディカラーにツートン仕様を設定。ハイブリッドXは、ツートンのフルホイールキャップやメッキドアハンドルなども装備する。
ハイブリッドは2種類のカラーパネルを設定
インテリアは柔らかな造形のインパネカラーパネルが特徴。居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインが内装の魅力だ。
ハイブリッドの2グレードは、ボディ色に合わせてアイボリーパールとネイビーパールの2種類のインパネカラーパネルを用意したが、2024年12月の改良で、リフレクショングレーとモスブルーにカラーを変更した。
カッパーゴールドの加飾もインテリアの注目ポイントで、インパネカラーパネルまわりとエアコンサイドルーバーにアクセントとして施して、洗練された印象をアピールしている。
スズキ ワゴンRスマイルのサイズ・室内スペース
広い室内空間と乗り降りがしやすいスライドドアを採用したパッケージングが魅力のスズキ ワゴンRスマイル。全高がワゴンRやスペーシアとどのくらい違うのかは、とくに注目したい部分だ。サイズに加えて、快適性や使い勝手を左右する室内スペース、収納についても、ここでチェックしていこう。
全高はスペーシアより90mm低い
ワゴンRの特徴である広い室内空間と高い機能性に加え、スライドドアの利便性と個性的なデザインを兼ね備えたモデルとして登場した。ボディサイズは、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1695㎜で、全高を比較してみると、ワゴンRより45mm背高で、スペーシアよりも90mm背が低くなっている。
ホイールベースは、2460mm。最小回転半径は4.4mで小回りが利いて扱いやすいのも魅力だ。
室内高が高くなって快適さもアップ
室内は、ヘッドクリアランスを確保しながら、前席のシートポジションを上げることで見晴らしの良さとゆとりある空間を両立。室内高がワゴンRに対して65mmプラスになっていて、快適で運転しやすいパッケージングに仕上がった。
スライドドアは駐車場に止めた際などに、隣のクルマを気にせずにドアを開けられるから、やはり便利だ。そのうえ、スペーシアと同等の600mmの開口幅と345mmのリアステップ地上高で乗り降りがしやすい。一般的なヒンジドアのワゴンRから乗り換えると、これらを非常にありがたいメリットとして感じるはずだ。
後席を格納すると広くフラットな荷室
インパネドリンクホルダーを、運転席、助手席の双方に設置。そのほかインパネまわりでは、インパネセンターポケット、インパネアンダートレー(運転席)に加えて、ボックスティッシュも置けるインパネトレー(助手席)を採用した。
ペットボトルホルダー付きのフロントドアポケット(両側)、シートアンダーボックス(助手席)、リアドアペットボトルホルダー(両側)も全車に採用する収納だ。そのうえ、最上級のハイブリッドXでは、後席の右側にパーソナルテーブルを装備。折りたたみ格納式で、マルチサイズ対応のドリンクホルダー(1個)や、ショッピングフック(2個)、タブレットストッパーもあるから重宝する。
リアシートは、左右独立スライド&リクライニングのほか、ワンアクションで素早く格納・復帰できるワンタッチダブルフォールディング付き。倒した際、ほぼフラットになるから使いやすい。助手席の前倒し機能もあって、長い荷物も積み込める。さらに、ラゲッジアンダーボックスやショッピングフックも便利な装備だ。
スズキ ワゴンRスマイルの性能・燃費・装備
軽快な走りと優れた燃費、高い静粛性を実現して登場したスズキ ワゴンRスマイル。その走りの性能を引き上げるために投入されたメカニズムや、ランニングコストに関連する燃費は、軽自動車であっても気になるポイントだ。合わせて、安全性能や、装備・機能についても見ていこう。
搭載するパワートレインは2タイプ
エントリーグレードのGは、ノンハイブリッドの657cc直列3気筒DOHC12V(吸排気VTT付き)のR06D型エンジンを搭載。最高出力は36kW(49ps)/6500rpm、最大トルクは58Nm/5000rpmを発揮する。
ハイブリッドの2グレードは、R06D型エンジンに、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載。1.9kW(2.6ps)/1500rpm、40Nm/100rpmを発揮するモーターがエンジンをアシストし、街中での軽快な走りを実現した。
構造用接着剤や高減衰マスチックシーラーの採用が、操縦安定性や乗り心地に貢献。不快な音や振動を低減する遮音材などの最適配置は、静かで会話のしやすい静粛性の高い室内空間をもたらしている。
改良で安全機能をアップデート
夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載してデビューしたが、2024年12月の改良で、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」に進化。検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した。
そのほか、低速時ブレーキサポート(前進・後退)や車線逸脱抑制機能、発進お知らせ機能(先行車・信号切り替わり)、標識認識機能などを標準装備。
加えて、ハイブリッドの2グレードは、全車速追従機能・停止保持機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援機能も採用する。
WLTCモード燃費25.1km/Lを達成
デュアルインジェクションシステム、クールドEGR、急速燃焼、高圧縮比化などで熱効率アップを果たしたR06D型エンジン。マイルドハイブリッドシステムを組み合わせた2グレードは、WLTCモード25.1km/Lの低燃費を実現した(4WDは23.6km/L)。これをスペーシアの燃費データと比較すると、1.2km/L優れる性能となる(FF)。
ノンハイブリッドのGグレードは、WLTCモード燃費23.9km/L(4WDは22.5km/L)。ハイブリッドの2グレードと比べてFFで1.2km/Lダウンにとどまるので、こちらも好燃費を誇っている。
電動パーキングブレーキやブレーキホールド、運転席シートリフター、チルトステアリング、ステアリングオーディオスイッチ、LEDヘッドライトなどを、ハイブリッドの2グレードに標準装備。パワースライドドアが閉まる動作中に、リクエストスイッチやスマートキーでドアロックを予約できる「パワースライドドア予約ロック機能」もハイブリッドモデルの装備となる。
フルオートエアコンやスマートキー(エンジンのプッシュスタート)は全車標準だ。運転席シートヒーターは、ハイブリッドの2グレードに標準で、Gグレードでは4WDモデルにのみ装備。助手席シートヒーターは、ハイブリッドXに標準で、ハイブリッドSでは4WDにのみ装備する。
スズキ緊急通報やリモートエアコンなどのアプリ機能を利用できるスズキコネクトは、全車にメーカーオプション設定するスマートフォン連携メモリーナビゲーションで利用できる。
スズキ ワゴンRスマイルおすすめポイント要約
ワゴンRなどのハイトワゴンに近い全高を持ちながら、スライドドアを採用するワゴンRスマイル。
装備の充実度を考えると、ハイブリッドの2グレードは魅力的。とくにXグレードは、ワンアクションパワースライドドアが両側に装備され、メッキドアハンドル、フォグランプ、ライトグレーのシート地、パーソナルテーブル(後席右側)なども標準装備する(なお、本革巻きステアリングは全車で非採用)。
電動パーキングブレーキや運転席シートリフター、チルトステアリングなどが装備されず、その点で物足りなさを感じるケースもあるが、価格差を考えるとノンハイブリッドのGグレードも魅力的な存在だ。燃費性能もGグレードでも十分なデータを持つ。
まだデビューから4年足らずのため、中古車は比較的、年式が新しいものとなる。その分、ハイブリッドを希望するとそれなりの予算が必要そうで、丹念に探すのがよさそうだ。また、2024年12月の改良で安全装備が拡充したモデルは、まだ数が少ないため、時間をかけてチェックしていきたい。
スズキワゴンRスマイル 2025年5月発売モデル
クリームコーデ
| 価格 | 186万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | FF |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
クリームコーデ
| 価格 | 198万円 |
|---|---|
| 排気量 | 660cc |
| 駆動方式 | フルタイム4WD |
| 最高出力 | 49 ps(36 kW)/6500rpm |
|---|---|
| 最大トルク | kg・m(5.9 Nm)/5000rpm |
| 乗員 | 4名 |
| 燃費 | - |
スズキワゴンRスマイルの歴代モデル
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