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トヨタ トヨタ ハイラックス 新型情報|グレード/性能/新車・中古価格

  • 2022/06/24

トヨタ ハイラックスの新型モデル情報を紹介します。トヨタ ハイラックスの性能・装備や燃費・内装など特徴をまとめて解説。トヨタ ハイラックス新型モデルのグレード一覧や新車・中古価格をチェックして購入の参考にしてください。

トヨタ ハイラックス新型モデルの概要

トヨタ ハイラックスは2022年6月現在、国産車では唯一のピックアップトラックだ。車としては海外で愛されており、海外映画やドラマでピックアップトラックが登場することで馴染みもあるだろう。

トヨタハイラックスは1968年に初代が発売され、その後国内での販売は停止されたが、2017年にデビューした八代目から国内での販売が再開された。2020年にマイナーチェンジを実施し、台形大型グリルが採用され、2021年には一部改良とZ"GR SPORT"モデルが追加されている。

ピックアップトラックは悪路をものともしない走破性の高さや、荷台になんでも積める利便性からSUVの一種といえる。ハイラックスのエンジンは2.4Lディーゼルターボで、駆動は4WDと、パワフルだ。価格はエントリーモデルのXが352万円で、Zは388万円、Z"GR SPORT"は431万円となっている。

トヨタ ハイラックスの外観・内装デザイン

トヨタ ハイラックスは、ラフロード走行もできるタフさを備えつつ、ラグジュアリー感もしっかり味わえる車だ。その雰囲気は外観と内装デザインからもしっかり伝わってくるのだ。

外観:大型ヘキサゴングリルのピックアップトラック

日本で暮らしていると軽トラで荷台付きの車を見慣れているかもしれないが、トヨタハイラックスは価格帯にふさわしい迫力ある外観だ。

まずフロントは大型のヘキサゴングリルが大きな口を開けており、やや吊り目型のヘッドランプ、そして1800mmという高さと走破性を考慮した215mmの地上高は存在感たっぷりだ。

さらにSUVか、と思いきや、荷台があるピックアップトラックであることにもインパクトがある。全体的にデザインは力強さもありつつ流麗さも兼ね備えており、荷台部分もバンパー部分にアルミを使用し、主張も強めだ。

内装:ブラックの中に赤の差し色がアクセントに

トヨタ ハイラックスの内装は、ラグジュアリーな雰囲気に満ちている。カタログではアウトドアユーザーの利用をイメージさせる写真が多用されているが、遊び場へ移動して遊んで帰るときはゆったりとくつろげそうだ。

内装は髄所にメッキパーツが使われ、水平基調のデザインになっている。メーターは見やすい位置に配置され、複雑な操作は手元で済むようシンプルにまとめられている。

ベースはモノトーンだが、Z"GR SPORT"では、GRのイメージカラーでもある赤の差し色がシートやステアリングカバーにロゴと共に使われ、シャープな印象が強くなる。

トヨタ ハイラックスのサイズ・室内スペース

国内向けに販売されているトヨタ ハイラックスは、日本仕様だ。それでもサイズは大きい。室内スペースは余裕があり、収納を担う荷台もたっぷり積める。ハイラックスは頼れる車なのだ。

ボディサイズ:全長5340mmのアメリカンサイズが日本仕様

トヨタハイラックスのボディサイズは、ZとXが全長5340×全幅1855×全高1800mm。Z"GR SPORT"は全長5320×全幅1900×全高1840mmで、どちらにしても5m超えの全長で横幅も高さもガッツリしている。

最低地上高は215mmと高く、悪路走破性を考慮している。ホイルベースは3085mmで最小回転半径は6.4mと車体が大きな車ならではの数値だと言える。

室内スペース:リアシートも備えた4人乗り

ラグジュアリー感漂う室内スペースは、全長1600×全幅1300×全高1100mmとなっている。シートは2列で乗車定員は5名となるが、大きな荷物は荷台に乗せることができるので、貴重品だけ車内に持ち込めば十分だろう。

後部シートは6:4分割チップアップなので、シートを片側だけあげて飲み物などを入れたクーラー置き場にして使うなどのアレンジも可能だ。

収納スペース:デッキスペースは最大500kgまで搭載可能

トヨタハイラックスの荷台スペースは、荷台長1520×荷台幅1535×荷台高480mmで、最大500kgまで荷物を搭載できる。荷台にはゲートがあるので、荷物の積み下ろしを楽に行うことができ、落下による事故も防げる。

荷台はサビや腐食に強い亜鉛メッキを使用しており、たとえば濡れたサーフボードなども気にせず積むことが可能。ボディ自体も防錆鋼板を使用しているのも心強い。さらに、荷台の傷つきや汚れを防止するベッドライナーや、荷台のふちの傷を防ぐガードもオプションで用意されている。

トヨタ ハイラックスの性能・燃費・装備

トヨタ ハイラックスはハイパワーのオフロードカーでもある。2.4Lディーゼルエンジンの性能や燃費も気になるポイントだ。さらに安全性能や便利な装備・機能についても紹介していこう。

走行性能:悪路も街中も力強く走破する

総重量が2800kgを超えるトヨタハイラックスなので、2.4Lディーゼルターボエンジン搭載は納得だ。もともと海外市場で人気の車ということもあり、アメ車のピックアップトラックを運転する気分でドライブしたい。

エンジンの直上には水冷式インタークーラーを搭載し、たえずエンジンを冷却している。最大トルクは400N・m(40.8kgf・m)/1600~2000r.p.m.、最大出力は110kw(150ps)/3400r.p.m.だ。このトルクはJEEP WRANGLERと同じというパワフルさ。

しかし、ハイラックスは街中でも映える車だ。高速道路や坂道の多い場所も関係なく走破できるだろう。

安全性能:安全支援システム搭載で危険を回避

トヨタ ハイラックスはセーフティ・サポートカーの認証を受けている。標識の見逃し防止もディスプレイに表示して警告、レーダークルーズコントロール、シフト操作時の急発進・急加速を抑制してくれる。

もちろん駐車・発進時の周囲監視や警告にも対応。衝突を防止するプリクラッシュセーフティも安心だ。滑りやすい路面での滑りを抑制するVSCも搭載している。

さらに、路面から伝わってくる強い衝撃を吸収する高剛性フレームを採用、オフロードはもちろん、通常の走行でも安定性を確保している。

燃費性能:2.4LエンジンはWLTCモード11.7km/L

ハイラックスの2.4Lディーゼルターボエンジンの燃費はWLTCモードで11.7km/L。市街地モードは10.1km/L、郊外で11.6km/L、高速道路で12.6km/Lとなっている。車体自体が2tを超える重さであることを考えると、この燃費も納得だ。

使い方としては高速道路でアクセスできる郊外へ出かけて遊ぶ、というのがもっとも効率よく燃費を伸ばせる乗り方かもしれない。幸いガソリン車でなくディーゼル車なので、そのぶん、少しだけ出費が抑えられるメリットがある。

装備・機能:カスタマイズカーも用意

トヨタ ハイラックスのカタログを見ていると、通常ラインナップの中でいちばんカッコいいと思えるのはZ"GR SPORT"だ。値段は張るが、やはりGRロゴはアピール力が強い。また、GRパーツも含め多種多少なカスタマイズカー、アイテムを用意している。

ボディの各所をブラックのパーツで飾る「ブラックパッケージ」セットは全車用がある。荷台にトノカバーなどを取り付ける「ユーティリティパッケージ」もあり、どちらもパーツを選んで購入可能だ。

GRパーツでは海外のピックアップトラックでおなじみの、荷台に取り付ける「GRスポーツバー」もあり、迫力は一段と増す。

トヨタ ハイラックスおすすめポイント要約

アメリカでは下駄代わりのピックアップトラックだが、日本国内では唯一のピックアップトラックであるトヨタ ハイラックスはラグジュアリーな位置付けで価格もそれなりだ。

そもそも車そのもののサイズが大きく、国内仕様とはいえ、日本の普通車から乗り換えると高さはともかく、全長と全幅の大きさに戸惑いそうだ。しかし、それも最初のうちだけ。乗り慣れてしまえば、安全運転支援システムも搭載されているので、安全にドライブできるはずだ。

2.4Lディーゼルターボエンジンはパワフルで、荷台に荷物を積んだ状態でも力強く進んでくれるだろう。オフロードで使いたいという人はもちろん、街乗りでVIPカー風に乗りこなしたい人にも向いている車だ。オプションも充実しており、カスタマイズして楽しみたい人にも向いている。

トヨタハイラックス 2021年10月発売モデル

Z GRスポーツ

価格 431万円
排気量 2400cc
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/3400rpm
最大トルク kg・m(400 Nm)/1600〜2000rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 388万円
排気量 2400cc
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/3400rpm
最大トルク kg・m(400 Nm)/1600〜2000rpm
乗員 5名
燃費 -

価格 353万円
排気量 2400cc
駆動方式 パートタイム4WD
最高出力 150 ps(110 kW)/3400rpm
最大トルク kg・m(400 Nm)/1600〜2000rpm
乗員 5名
燃費 -

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