いすゞ・ジェミニ。初代モデルのビッグマイナーチェンジ登場時にディーゼル仕様が追加された。1979年のことである。(PHOTO:ISUZU)
そのディーゼル仕様に搭載されていたのが4FB1型ディーゼルエンジン。1982年には電子制御噴射ポンプを搭載している。
1970年代初頭のメルセデス・ベンツのディーゼル車たち。(PHOTO:DAIMLER)
日産・バネット Coach High Roof 2000 Diesel SGL Excel(1985)
日産・LD20II型エンジン(1985)
いすゞ・ベレル 2000 Diesel
シリンダーに側方から斜めに刺さっているのがグロープラグ。図版はプレッシャセンサを兼ねている近年の高機能型グロープラグの例。(FIGURE:Borgwarner)
メルセデス・ベンツ 200D。まだミディアムクラスと称していたころのクルマだ。(PHOTO:DAIMLER)
「200D」のエンジンがOM601型。4気筒自然給気ディーゼルで、複室式の燃焼室を持つ。のち、ターボ過給版も登場した。2.0/2.2/2.3ℓのラインアップ。(PHOTO:DAIMLER)
いすゞ・ジェミニ。初代モデルのビッグマイナーチェンジ登場時にディーゼル仕様が追加された。1979年のことである。(PHOTO:ISUZU)
そのディーゼル仕様に搭載されていたのが4FB1型ディーゼルエンジン。1982年には電子制御噴射ポンプを搭載している。
1970年代初頭のメルセデス・ベンツのディーゼル車たち。(PHOTO:DAIMLER)
日産・バネット Coach High Roof 2000 Diesel SGL Excel(1985)