水素タンクは後輪軸上あたりに搭載され、最小限のラゲッジスペースは確保されている。
メーターパネル右側には、上下2つの燃料計が備わる。上が水素、下がガソリンの残量を示す。
プレマシーハイドロジェンREハイブリッド
水素REは車両進行方向右側に横置きされる。出力軸と同軸にジェネレーターを配置し、背後上側にモーターとインバーターを配置。車両停止時にはエンジンは完全に休止し、発進時はモーター出力のみだが、その後エンジンが始動して以降は、アクセルペダルの踏み込み量に応じてエンジン回転数が上下し、発電量に応じて加減速を行なう。インバーターにはある特別な仕掛けが採用されており、システム構成の要になっている、とのこと。
プレマシーハイドロジェンハイブリッドREのコンポーネント構成図。水素REを軸とするハイブリッドユニットは、通常車が搭載する直4エンジン+トランスミッションが占めるスペースに収まるサイズに構成。リチウムイオンバッテリーはリヤシート下にまとめて配される。3列目シートは取り外されているため、乗車定員は5名。
水素タンクは後輪軸上あたりに搭載され、最小限のラゲッジスペースは確保されている。
メーターパネル右側には、上下2つの燃料計が備わる。上が水素、下がガソリンの残量を示す。