自然吸気の1KR-FE型はブーン(トヨタ名パッソ)のほかに、2020年2月発売のトヨタ新型ヤリスにも継続搭載された。こちらはエアクリーナー位置の変更や空燃比の最適化などの改良が行なわれている。
冷却水経路はシリンダーボアと排気マニフォールドのクーリングを積極的に行なう設定。過給時の負圧でクランクケース内を掃気するなどの工夫も盛り込まれている。
1KR-VET。重量の大きいコンパクトミニバン用のエンジンとして追加設定された。空冷式インタークーラーはエンジン上面に配置し配管長を短縮、1.5ℓ自然吸気並みのトルクを幅広い範囲で発生させつつ、自然吸気仕様に迫る低燃費を実現している。ターボ化に際しても燃料供給は直噴ではなくポート噴射式を継承。しかし圧縮比はレギュラーガソリンで9.5と、直噴ターボに迫るレベルを実現。コストの厳しい軽自動車での小排気量ターボに手慣れたダイハツの技術力を感じさせる。
自然吸気の1KR-FE型はブーン(トヨタ名パッソ)のほかに、2020年2月発売のトヨタ新型ヤリスにも継続搭載された。こちらはエアクリーナー位置の変更や空燃比の最適化などの改良が行なわれている。
冷却水経路はシリンダーボアと排気マニフォールドのクーリングを積極的に行なう設定。過給時の負圧でクランクケース内を掃気するなどの工夫も盛り込まれている。
1KR-VET。重量の大きいコンパクトミニバン用のエンジンとして追加設定された。空冷式インタークーラーはエンジン上面に配置し配管長を短縮、1.5ℓ自然吸気並みのトルクを幅広い範囲で発生させつつ、自然吸気仕様に迫る低燃費を実現している。ターボ化に際しても燃料供給は直噴ではなくポート噴射式を継承。しかし圧縮比はレギュラーガソリンで9.5と、直噴ターボに迫るレベルを実現。コストの厳しい軽自動車での小排気量ターボに手慣れたダイハツの技術力を感じさせる。